ランニングのすすめ

走るようになった、そもそもは
禁煙だった。

1日40本のタバコを20年間吸っていた。
誰に何を言われてもやめられなかった。

でも、、、

ある日帰宅したら、
当時5歳の忍介が玄関に立っていて
僕の顔を見るなり
「お父さん死なないで!」と号泣する。

テレビでためしてガッテンを見て、
喫煙の害を知ったらしい。

「死なないで!」

という5歳児の号泣はさすがにこたえた。
それで本気でやめることにした。
9年前の3月のことだ。

走り始めたきっかけ

やめたはいいのだけど、
食欲が増して激太りする。

1万歩を歩くようにしていたのだけど、
それじゃあ追いつかないくらい、
うなぎ登りに体重が増えていった。

ちょうど今朝みたいな、
ゴールデンウィークの朝だった。

5時に早起きをして、
1万歩を達成すべく歩いていた。

ふと見ると、若い女性が
キリッとランニングウェアを着て、
小気味好くサッサッサッと
走っていくのを見た。

なんだか彼女の表情が
すごく楽しそうだった。

つられて少し走ってみた。
20分くらいだったろうか?
ゆっくり走ってみた。

そして気づいた。
新緑の朝日の下、
走るって気持ちいいんだな、と。

走り始めるのにベストなシーズンは

以来9年間、ほぼ欠かさず走っている。

よく正月になると、ランニングウェアも
シューズも真新しい、
いかにもランニング始めました!
という出で立ちと走り方の人がいる。

きっと今年こそ走ろう、と
誓いを新たにしたんだと思う。

でも、何年も走ってきて思うのだけど、
正月って走るのに一番辛い時期だと思う。
僕だって走りたくない。

まして、走り始めの人には、
続けるモチベーションにならない
気温と環境だと思う。

走り始めるタイミングとして、
僕のオススメは、ちょうど今だ。

単純に気持ちいい

イヤホンを耳に突っ込んで、
好きな音楽を聞く。
ラジオでもいい。
最近はオーディオブックを聞くことが多い。

いずれにせよ、一人の時間を楽しめる。
ちょっとした瞑想気分も味わえる。

川沿いの道をゆっくり走る。
頭上の空は広く、高い。

次の橋まで行ったら折り返そう。

いや、気分が良いし、
もう一つ先の橋まで行ってみようか。

自分と話しながら走る。

うっすら汗をかく。

汗と一緒に身体の中の嫌なものが
流れていく――そんな感覚も味わえる。

新緑の季節。

ランニングシューズを履いて、
ゆっくり走ってみませんか?

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在通信制高校1年生・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』を出版しています。