「子どもを信じる」ってどんなこと? PART2
これまで本はたくさん読んできたけれど、 「読むのが辛かった本」 というのはこの一冊だけだった。 子どもを信じること posted with ヨメレバ 田中 茂樹 さいはて社 2019年04月15日頃 Ama…
これまで本はたくさん読んできたけれど、 「読むのが辛かった本」 というのはこの一冊だけだった。 子どもを信じること posted with ヨメレバ 田中 茂樹 さいはて社 2019年04月15日頃 Ama…
Here comes the sun, doo doo doo doo Here comes the sun, and I say It’s all right と、春の日差しじゃないけれど、 ジョージ・ハ…
ものすごく久しぶりに 週刊文春を買って読んだ。 考えてみれば安倍さんの事件から まだ1週間しか経ってないのね。 なんだかもう ずいぶん昔のことのように思える。 そして日々のニュースを読む 自分の心がささくれ…
学校での「あだ名禁止」のニュース。 なんだかなあ、と思っていたことを ズバッと切ってくれる記事だった。 <「呼び捨て」禁止と「さん付け」指導は、いじめのリスクを回避したいという学校側の短絡的な判断。しかし、…
確かにこれもある!と思った。 新卒一括採用。 これが世界的に見てもキテレツな仕組みだ、 ということは知っているし、 この国の教育システムのある意味、 ガンみたいなものだと個人的に思っている。 結局この横並び…
日本講演新聞7月11日号を読んだ。 講演家/筆文字作家の小玉宏さんのコラム 「たまちゃんの人生相談」。 学校に行きたくない。 もし子どもがそう言ったら どうしたらいいですか? という相談内容だった。 かつて…
これは言い得て妙だと思った。 確かにこの国には 「お願い」が蔓延しているよな、と。 どんなお願いか? 例えばこんな「お願い」だ。 感染防止のためマスク着用 電車内での会話は控えめに ホームの黄色い線の内側歩…
投票はあくまでも権利であって義務でない。 だから別に放棄しても構わない。 という話なんだけど、、、 選挙の翌日はいつもこう思う。 この国の半分の人たちは 平気でこの権利を放棄する。 平気で権利を放棄するこの…
政治に興味がなく選挙に行かない若者たち。 ミシェル・オバマからの彼らに向けた この質問は、確かにその通りだと思った。 「クラブで夜遊びする時の服をあなたはおばあちゃんに選んでもらう?自分の車や一人暮らしする…
今日はブログ書きたくないな……。 と思っていたのだけど、 一個、言いたいことができたので書く。 期日前投票から帰ってきたら、 安倍晋三が撃たれて心肺停止だという。 は? 銃撃? 心肺停止? 安倍さんが? た…
昨日に続いて2002年の日韓W杯、 20周年の余韻が個人的に消えない。 Number Webで森岡隆三の記事を読んだ。 森岡はトルシエのフラット3で 不動の中軸、そしてキャプテンだった。 初戦のベルギー戦で…
朝っぱらから雑誌一冊丸々、 隅から隅までくまなく読んでしまった。 Sports Graphic 『Number』最新号、 特集タイトルは 「日韓W杯20年後の告白。」だ。 もうね、2002年の日本代表が肩を…
このブログは、表向きには 不登校について語る場ではあるけれど。 一方で僕の備忘録ノートでもある。 なのでこうしてときに身勝手に 感銘を受けた言葉を書き残しておく。 ご存知、俳優のムロツヨシさんだ。 この映画…
とっても考えさせられる記事だった。 40年前、桃野さんが小学4年生の時だ。 運動会の「5本綱引き」 というクラス対抗競技があったという。 5本置かれた縄をヨーイドンで奪い合い、 3本自陣に取り込んだ方が勝ち…
やっと雨だ。 少しは涼しくなるのかな? 奇数月の月初は毎月の会報誌に加えて ニュースレターの豆マメ通信、 そしてセミナーレポの制作もある。 全部自分が原稿を書くわけじゃない。 でも大量の文字たちと連日 あれ…
「いいこと言ってるなー」 と見出しを見て読み始めてみたら、、、 なんと! この「支援者」、僕らが発行する 不登校インタビュー事例集の最新号 Vol.7でお話を聞いたNPO法人 キーデザイン代表の土橋優平さん…
このクソ暑い中。 街ゆく人たちは相変わらず 一人で屋外を歩くときも 常にマスクをつけている。 それ、まったく意味ないよね? なんというか――。 良く言えば生真面目で潔癖だ。 生真面目で潔癖。 逆に言えば融通…
あぢぃぃぃぃぃぃ! 暑くてぐっすり眠れないし、 クーラーつけっぱなしで具合が悪くなる。 というTwitterみたいな呟きはどーでもいい。 ハイ。 早いもので、2022年も折り返し地点だ。 もう半分経っちゃっ…
以前読んで「その通りだよなあ」と思って、 でもこのブログで紹介し忘れてた。 不登校新聞編集部の小熊広宣さんの記事だ。 タイトルにピンと来た方はぜひ全文を。 ちなみに。 僕が息子の不登校で絶賛参っていたとき。 一番欲しかっ…
子どもの頃はいざ知らず。 僕が半ズボンをはくようになったきっかけは 割と明確に覚えている。 最初に務めた会社を4年で辞めて、 翌日からスペインに1ヶ月、 退職金だけ握りしめて一人旅に出た。 1998年5月の…