2日続けての嫌な夢
ああ、まったくどうしちゃったんだろう? 2日続けての嫌な夢だ。 しかも昨日の内容よりも断然、 悪い意味でグレードアップしている。 辞めたい。 そう言いたい。 でも言えない。 そして現実には体験していない、 …
ああ、まったくどうしちゃったんだろう? 2日続けての嫌な夢だ。 しかも昨日の内容よりも断然、 悪い意味でグレードアップしている。 辞めたい。 そう言いたい。 でも言えない。 そして現実には体験していない、 …
このブログでは何度も書いているけど、 嫌な夢にはおきまりのパターンがある。 もうとっくに辞めたはずの職場なのに、 なぜか僕がまだ勤めている夢だ。 しかも「辞めたい」と言えずにいる。 当然楽しいわけなんかない…
ああ、本当にそうだよなと思って読んだ。 このブログでいつも紹介している 『子どもを信じること』の著者、 田中茂樹先生の講演の記事だ。 【質問】 小学生の子どもが朝起きられず、登校班に間に合わなくなる。班長さ…
言葉一つの問題かも知れない。 でもきっと、この人たちは 不登校になった子どもの心情なんて わかろうともしてない人たちだと思う。 もっと勉強してほしい。本当に。 気分変化のデータ把握もアホくさいけど。 そもそ…
とても興味深く読んだ。 『クラスに「叱る」は必要ない!』や 『その指導は、しない』などの著書を持つ、 めがね旦那先生の話だ。 タイトル通りなので、興味ある方はぜひ。 全部とてもよかった記事だけど、 個人的に…
「支援」っていう言葉って なんか好きじゃないよね――。 昨日、ランチを食べに出たときに うちの奥さんとそんな話をした。 「支援」ってなんか、 言葉自体も硬いし、 する側・される側みたいに 立場が固定される感…
卒業や進級・進学など。 この時期、学校が苦手な子を持つ 親の心を波立たせるあれやこれやは多い。 ざぶーん、ざぶーん、ざぶーん。 盛大にしぶき噴き上げるのは 親の心のテトラポットだ。 我が家の場合? 幸いにし…
10年前の2013年。 ちょうど季節は今、2月に転職した。 新しい職場でいろいろ格闘を始めた。 その年の秋に当時小学3年生だった 息子が不登校になった。 あれから10年。 2023年の今、会社員を辞めて な…
2月や3月に雪が降ると、すぐ 「桜田門外ノ変」と思ってしまう。 半蔵門から坂を下ると、すぐ 「桜田門外ノ変」と思ってしまう。 井伊や彦根と聞くと、すぐ 「桜田門外ノ変」と思ってしまう。 そんなことはないです…
遅ればせながら。 映画『かがみの孤城』を観た。 不登校生が主人公の映画だから――。 原作も評判いいみたいだけど読んでないし。 正直、そういうちょっとした義務感もあって 昨日、映画館に行った。 でもそんなの全…
へえ、知らなかった。 もとは一拍分、少なかったんだ。 今、春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった♪ ご存じ、イルカの「なごり雪」。 元々かぐや姫の伊勢正三が歌った、 ということは知っていた…
不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』。 昨日から第9号目の取材が始まった。 レポはびーんずネットの Facebookに随時上げていくので、 ぜひ「いいね」してください。 なんというか。 今、…
2日続けて、またも 映画五本立てくらいの夢を見た。 もちろん嫌な夢だ。 このブログでは何度か書いているけど、 嫌な夢にはだいたいパターンがある。 今回のパターンは? もうとっくに辞めたはずの職場なのに、 な…
起きたらなんと8時だった。 僕には珍しい朝寝坊だ。 ものすごい量の夢だった。 映画で言えば五本立てくらいだ。 それがえんえん、 一晩中脳内で上映された。 疲れているのかもしれない。 そしてブロ…
来月、びーんずネットから新刊を出す。 不登校インタビュー事例集の創刊号 Vol.1に登場いただいた風芽美空さんの本だ。 その書籍の校正が大詰めだ。 テキストの大海原で格闘している。 そして今日は美空さんと …
お知らせその1。 2月のびーんずネットの「お散歩会」は 島根県の松江城でやります! 「さと」さんこと、 親のためのオンラインサロン 「不登校の先にあるもの」主宰、 高島智さんもご一緒くださる予定です。 19…
不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』。 来週から第9号目の取材を始める。 6月までかけての長丁場のスタートだ。 さて。 この不登校インタビュー事例集。 多くの人からよく 「安心しました」「勇…
本当にね、こういう記事が増えているのは とてもいいことだと思う。 以前このブログでも紹介した 不登校コンサルタント・ランさんの記事だ。 子どもが心配でたまらない方はぜひ全文を。 読んで思ったこと。 いつも言…
「信じて待つ」をさらにもう一度。 改めて、信じて待つのは 厳しいことだなあと思う。 不登校日記を書いている頃、 つまり9年前の自分の文章を ときどき読み返してみても思う。 「信じる」「待つ」と 当時も必死に…
信じて待つ、をもう少し。 【問い】 待つとはどういうことか? 【答え】 子どもが親の望み通りに なるのを待つことではない。 というのは昨日の話だった。 では「親の望み通り」ってなんだろう? 簡単に言うと 「…