なんとかなる、と思い込むこと

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わかりやすい文章を書く方法に、
「PREP法」というものがある。

P=Point(結論)
R=Reason(理由)
E=Example(事例、具体例)
P=Point(結論を繰り返す)

まず結論をつたえ、その理由と
具体例を提示して結論を繰り返す。

ビジネスシーンではよく言われる話だ。

それでいうと今から言うことは
PREP法にはならないのだけど、、、

唐突に思ったからそのまま書く。

大切なことは――。

なんとかなる、
と思い込むことなんじゃないのかなと。

理由は?

どうにもならないと思い悩んでいても、
多くの場合、物事は変わらないからだ。

具体的には?

えーっと、だから、その、なんとなく。

ということで破綻していると
最初に書いたのだけど。

強いて言うなら、
過去と他人は変えられないからかな。

変えられるのは未来と自分。
そして物事変えるには行動に移すことだ。

So What?

なんとかなる、と思い込むこと。
どうにもならない、と思い悩まない。

この「思い込むこと」が
僕的にはポイントだ。

きっとなんとかなる。

ということにしませんか、もうこの際。

具体例はいさぎよく割愛!!笑

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在19歳・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。