絶好の日和
ずっと毎朝冷房つけていたけど、 今朝はもうシンプルに窓を開けている。 いい季節になった。 まさに絶好のお散歩日和だ。 そう、今朝は9時から東高根森林公園で びーんずネットのお散歩会なのだ。 お会いするのが何…
ずっと毎朝冷房つけていたけど、 今朝はもうシンプルに窓を開けている。 いい季節になった。 まさに絶好のお散歩日和だ。 そう、今朝は9時から東高根森林公園で びーんずネットのお散歩会なのだ。 お会いするのが何…
あまり詳しく言うと差し障りがある。 なのでボカして書きます。 いろんな人がいる。 もちろん、いろんな人がいていい。 でも中には個人的に 「ちょっとなー」と感じる人もいる。 一言で言うと「正しすぎる」のだ。 …
今朝は激雨ですが、、、 本当に感慨深くこの記事を読んだ。 ここから急に「自慢」になる。 僕はかれこれ10年前、2013年から 夏はずっと日傘を差している。 そして5年前、このブログを始めた頃も こんな記事も…
コロナ禍の3年間を取り戻す勢いで、 今年はサッカー観戦ばかりしている。 大声援の中、アタマ空っぽにして ただただサッカーに没頭する。 それが本当に心地いいし、 ストレス解消になる。 今やマラソ…
クワッ! とまるで音がするみたいな勢いだった。 一昨日の夕方、読売新聞の西部本社版夕刊と オンラインサイトで僕らの紹介記事が出た。 それで一昨日昨日と、インタビュー事例集の 注文が一気に跳ね上がった。 本当…
2023年のこの夏、金子純一51歳。 突然、冷やし中華が無性に愛おしい。 先週も木・金・土と3日連続で ランチに冷やし中華を食べている。 「この季節しか食べられないんだよな」 そう思うとどうしても 他のメニ…
2023年のこの夏、金子純一51歳。 突然、川崎フロンターレが無性に愛おしい。 先月8月は6日のガンバ戦、 26日のコンサドーレ戦を等々力で見た。 12日のヴィッセル戦と 19日のサンフレッチェ戦はDAZN…
2023年のこの夏、金子純一51歳。 突然、冷やし中華が無性に愛おしい。 今週も木・金・土と3日連続で ランチに冷やし中華を食べている。 「この季節しか食べられないんだよな」 そう思うとどうしても 他のメニ…
ゲーム依存。 スマホ依存。 依存、依存、依存、依存! って言うけどさ。 自分がよくわからないもの。 好ましくないと思っているもの。 それに「依存」のシール貼って 勝手にびびってるんじゃないのかね。 例えば。…
昨日のお昼はうちの奥さんと 産直市場に買い出しに言った。 彼女が買い物している間に、 ガソリンを入れに近くのスタンドに行った。 そしたらセルフの洗車があった。 水だけ洗車なら200円だった。 ずいぶんプリウ…
本当にいい時代になったよね……。 そう思いながら見逃し配信で見た。 昨日のNHKのあさイチの不登校特集だ。 10年前はこんなの皆無だった。 こうして良い情報が届く時代なのでね、 学校苦手なお子さんお持ちの親…
昨日は電車に乗って都心に出た。 月に一度の「鍼」の日なのだ。 マラソン走るようになって以降、脚を中心に 定期的にメンテナンスをしてもらっている。 もうね、会社員辞めてからというもの、 放っておくとこの月一の…
最初は不登校の「原因」を 突き止めるのに必死だった。 なぜか? 原因を取り除けば行けるようになる。 そう思っていたからだ。 そして多少のプッシュも必要かもしれない、 とも考えていた。 「これ、…
飲み過ぎた。 いくらなんでも飲み過ぎた。 二日酔いで頭が痛い。 起きたら9時半だった。月曜日なのに。 善良なる市民なら勤労に勤しむべき時間に、 貴様なんたることを!!!! と血相変えてたな、以前なら。 今は…
前半を終了した時点でスコアは0-2。 昨夜、僕は神奈川県川崎市中原区の 等々力競技場のバックスタンドにいた。 コンサドーレ札幌を迎えてのゲームだ。 前半を見る限り、まあ散々だった。 そして2点差という点差は…
ずいぶん図太くなった。 実は30代になるころまでは、 今の忍介くらい痩せていた。 スーツはウェストを必ず5cm以上 詰める必要があって、毎回 万単位のお直し代がかかった。 なで肩でもある。 大学4年の冬、ス…
なんだろうな? 本当に不思議なもので。 スラスラいっぱい書ける時もある。 でも今朝みたいに何をどうやっても 全然出てこないこともある。 はい、毎度おなじみ、 今朝はこのブログおきまりの 「ネタ切れをネタにす…
誰も悪くなんかない。 誰も悪くなんかないんだよ。 みんな、一途に子どもの幸せを願ってる。 「幸せな人生であれかし」 と思う、僕らみんな優しい親だ。 そうですよね? ただ――。 「幸せな人生であれかし」と願う…
確か前にも似たことを書いた気がする。 でも誰もが僕のブログを 毎日丹念に読むわけじゃない。 そうですよね? なのでしつこく同じことを書く。 大切なのは――。 待つことをやめることなんじゃないかな、 という話…
「母さん 学校にいきたくないです」 というメモがリビングで見つかったのは、 10年前の夏休み明けのことだった。 当時小学3年生だった息子が書いたものだ。 今思えば切ないのだけど、 「いきたくないです」のあと…