生きていて楽しいと思えること

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もう7年前のことだ。
小学三年生の息子が不登校になった。

ひきこもり生活を経て、
デモクラティックスクールという
居場所を見つけた。
でもそこも5年で行かなくなった。

去年からは家で過ごすようになった。
ホームスクーラーと言えば聞こえはいいけど
単純に・毎日・ゲームだ。

今は一応、通信制高校の一年生だけど、
まあ、高校生らしいことはほぼ何もない。

一体どんな大人になるんだろう?

と、楽しみにはしている。

でも正直、どうなってもいいと思う。
決して悪い意味じゃなく。

親として願うのは、
生きていて楽しいなあと思う人生を
歩んで欲しいということだけだ。

忍介の場合、傾向としてナチュラルに
厭世的なところがあるので、なおさら。

思えば、僕は――。

これまで「嫌なこと」には
徹底的に見切りをつけてきた。

じゃなきゃ、こんなに何度も
転職したりしない。

我慢や辛抱が足りないんじゃないか?
そもそも人生舐めてるんじゃないのか?

自分でもときどき、そう思うことはある。

でも、メンタルやられてまで
嫌なことは絶対に続けない。
そう心に固く誓っているところはある。

逆に言えば、僕の場合
生きていく上で大切にしていることは、
本当にそれだけだ。

生きていて楽しいと思えること。
それが一番大事。

って、なんか昔そんな歌あったな。笑

歌詞もメロディーもバンド名も
僕はぜんぜん好きじゃなかったけど…。

ものすごく嫌な夢を見た。

詳細は書かない。
ただ傷は何年経っても残っている。

「あのとき辞めてよかった」

朝、目が覚めて、つくづくそう思った。

だからツラツラ、こうして
思うことを書いている次第。

少年よ。楽しく生きよ。

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在通信制高校1年生・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』を出版しています。