不登校関連の本のこと

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「見敵必戦」

海上では敵を発見したら
怯まず即座に徹底的に戦う!

のは旧帝国海軍なんだけど。

こと書籍について言えば
僕は「見敵必戦」だ。

コレ、と思うものを見つけたら
絶対にその瞬間その場で買う。

その瞬間その場で買わずに、
二度とその本に出会えなくて
後悔したことが山ほどあるからだ。

確かに今はアマゾンで中古も買える。

でも、50歳を目前にした今、
記憶力の減退という敵が脳内に巣食う。

要は忘れちゃうんで、ね。

読もうかな、と思ったその瞬間、
その場で必ずポチるようにしている。

そんなこんなでうちには本がたくさんある。

特にびーんずネットの活動を始めてからは、
不登校関連の本がいっぱい増えた。

せっかくこんなに不登校本があるのだから、
何か有効に活用できないかしらん。

例えば?

「不登校図書館」をするとか。

リアルの場をどこかで借りて、
「1日図書館」を不定期で開くとか。

あるいはネットでリストを公開して、
オンライン経由で貸し出すとか。

思いつきで言ってますが、、、

需要がありそうなら
真面目に検討しようかなと思ってます。

他に何か良いアイディアあれば、ぜひ。

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在19歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。