1996年7月28日アトランタ

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またしても酷い豪雨だ。

もちろんこんな雨の朝は走らない。

走れない日は踏み台昇降するのだけど、
これが地味につまらない。
15分もやると必ず飽きてしまう。

と、思いつくまま書くと
いつものごとくグダグダになるので、、、

昨日の男子マラソン・大迫の
“魂の走り”に触発されて、
本棚から引っ張り出して読んでみた。

村上春樹がオリンピックをルポした本
「シドニー」の冒頭に収録された
「1996年7月28日アトランタ」。

オリンピック女子マラソンレースを
有森裕子の視点で描いた17ページの短編だ。

僕がこれを初めて読んだのは
1日40本タバコを吸っていた頃で、
マラソンレースなんて太陽系外の話だった。

でも恐ろしいくらい心震える文章だった。

僕はこの短編は、日本語で書かれた文章で
一番素晴らしいものだと思っている。

これまで83回くらい読み返しているけど、
まったく飽きない。

そして毎回涙が出る。

「完璧な文章など存在しない」

というのが『風の歌を聴け』の書き出しだ。

でも正にこの17ページの短編は
「完璧な文章そのもの」だと思う。

何を、そんな、大袈裟に、
って思いますか?

嘘じゃないです。
よかったらぜひ読んでみてください。

って、もうこんな雨だし、
大迫素晴らしかったし、
もう一回読んじゃおう。笑

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在19歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。