箱根駅伝にまつわるエトセトラ

今日から箱根駅伝ですね。

僕が走り始めたのは2010年の春のことで、
11月に初めて10kmのレースに出て大興奮。
すぐに意を決して翌年4月のフルマラソンに
エントリーをした。

生まれて初めてフルマラソンに挑戦する。
ならば予行演習で42kmという
距離を体験しよう。

そう思って正月の3日に、
江ノ島から箱根湯本までの42km、
一人で挑戦した。

もちろん走り通すのは無理だ。
なので、2km走って1km歩く。
それを14回繰り返すことにした。

朝8時くらいから始めて、
海岸線をぽくぽくと進む。

進むうちに沿道に箱根駅伝のノボリが
目につくようになって、初めて気がついた。

あ、今日は駅伝をやっていて、
今走っているこの道は駅伝のコースだ、と。

子どもの頃から親父がテレビを見ていて、
早稲田だの山梨学院といった強豪校が
失速すると喜んでいるのは見ていた。

繰り上げスタートで襷がつながらないとか、
そういう仕組みも面白いと思っていた。

でも正直、自分が走るようになるまで
熱心に見たことはなかった。

ちょうどその日そのまま進んでいくと、
7区の平塚中継所で大勢の人が
選手たちを待っているのに行き当たった。

せっかくなので人並みに混じって待つ。

初めて見る駅伝の選手たちは、
それはもう心が震えるくらい凄かった。

ただ、僕の真後ろくらいに
日テレのアナウンサーが脚立の上に立って
実況をしていたのだけど、
そのテンションの高さに閉口した。

テレビで見ている分には気にならないけど、
現場ではポツリポツリとしか選手たちは
駆け込んでこない。なので選手がいない間は
かなりシーンとしている。

でもひとたびどこかの大学が姿を現わすと
途端にアナウンサー氏、
もう頭がすっ飛ぶほどの調子で絶叫する。
これはかなり興ざめだった。

そんなこんなを思い出した。

ということで、
第95回東京箱根間往復大学駅伝競走。

初めて優勝した2015年からずっと
青学を応援している。
もちろん今年も青学を応援する。

え?

判官贔屓でアンチジャイアンツのくせに、
盤石・無敵の強者を応援するのか、って?

駅伝の青学に限っては、そうなんです。笑

なぜか?

2つある。

第一に青学の選手たちはみんな
フォームが素晴らしく綺麗だ。

トレーニング方法がいいようなんだけど、
見ていて惚れ惚れする走り方をする。
まず単純に、それがすごく好きだ。

そしてなんと言っても雰囲気がいい。
見ていて楽しい。みんないつも
本当にいい顔をしている。

そりゃあもちろん、
血の滲むような努力をしている。
歯を食いしばって走る図にも
共感するところは多いけど、

どちらかと言うならば
軽やかに飄々と進んでいく、
その美学の方がいいなあ、と。

まったくの趣味全開ですが。笑

そして最後にすごい突然の
強引な結びつけなんだけど、、、

フォームが綺麗。雰囲気が明るく楽しい。
びーんずネットの活動もそうありたいなと。

安全安心の場で、雰囲気が明るく楽しい。

そんな風に感じてもらえたら嬉しいし、
そうあれるようにしていきたい。

と、思っています。

そういうことで…、
今からひとっ走りして、その後
テレビにかじりついて5時間応援する。
楽しみだ。
(残念ながら明日は見られないので…)

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在通信制高校1年生・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』を出版しています。