ジョブは楽しめない。ビジネスは楽しめる

ジョブは楽しめない。ビジネスは楽しめる

少し前の話だけど—-。

businessとjobの違い

全米オープンで準決勝に進んだときの、
インタビューでの大坂なおみのセリフ。

「テニスが楽しいと感じられなくてジョブ(job)になっていた。今はまたビジネス(business)に戻ったような気がする。また集中し直して一生懸命頑張らなきゃ」

「ジョブは楽しめない。こなすだけのもの。ビジネスは誰かにやらされるものじゃない。だから何かがあっても楽しめる。私はそう考えてる」

なるほど!

ビジネスとジョブの違い、
って考えたことがなかったな。

ジョブは楽しめない。こなすだけのもの。
ビジネスは誰かにやらされるものじゃない。
だから楽しめる。

まさに「学び」というものは、
ジョブでなくビジネスでありたいものだ。

ジョブ<ビジネスになれているか?

いや、働くということだって、
生きることそのものだって、
ジョブではなくビジネスである方がいい。

  • やるべきこと
  • やれること
  • やりたいこと

誰にも日々、3つのことがある。

で、思うのだけど、

やりたいことを“やれていない人”ほど、

他人に向かって
「やるべきことをやる必要」
を説教したり、

「そもそも上手くやれもしないくせに」
みたいな悪口を言う傾向がないだろうか。

やりたいことがやれている人は、
そもそもそんなことを口にしない。

ジョブ要素が多いほど、
ジョブ要素が多いから、
人は他人に当たってしまうんだと思う。

大坂なおみじゃないけど、
改めて一度、振り返ってみませんか?

あなたの中でこなすだけの楽しめないこと、
ジョブになっているものはなんですか?

逆に、誰かにやらされるのではない、
ビジネスになれているものはなんですか?

どうやったら
ジョブを減らしてビジネスを増やせますか?

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1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在21歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。