恋しているのは

 

 

昨日は深夜2時半に起きたことを生かして。

朝4時半から30km、
ゆっくり多摩川を走った。

早朝の川沿いは、めちゃ気持ちよかった。

道中ずっと繰り返し聴いていたのは
もちろん、BiSHの「beautifulさ」。

自分で言うのもナンだけど、
純ちゃんホントにしつこいんだよね。

ひとたび本気で好きになったら、
最低100回は聴かないと気が済まない。

音楽については完全にストーカー気質だ。

一昨日も昨日も今もずうぅっと聴いている。

多分本当にもうすぐ100回を超える。

でもってBiSHというグループには
特に深い興味も湧かない。

別の曲を聞こうとも思わない。

ここが多分、決定的に他の人と
僕の違うところだと思う。

曲そのものなんだよね、恋しているのが。

曲そのもの。
曲だけ。
曲がすべて。

その他の情報はむしろ余計だ。

誰がどんな背景を持って歌ってるとか、
正直そういうのまったく関係ない。

その曲の持つ宇宙そのものに恋をしてる。

曲だけ。曲そのもの。曲こそが命。

何が言いたいか?

いや、自分でも変わってると思う。

でもそういう性癖なんだ、
ということを改めて確認した次第。

はい。すみません、正直、
「beautifulさ」を聴くのに忙しすぎて
まったくブログに身が入りません。笑

晴れた明日へと行こうぜ♪

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在19歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。