共存するためのレッスン

我が家のプチひきこもり、忍介14歳。

文字通り、家から一歩も外へ出ない。
そんな生活を粛々と続けている。

ちょっと気になったので
ブログを遡って調べてみた。

前回の外出は3月22日、
新発売のゲームを買いに出た時だ。

14歳ひきこもりの日常

2019.03.22

それ以降、まったく外へ出ていない。

でも遂に、、、

昨日の夜、実に15日ぶりに外へ出た。

ハレルヤ!

って、ジュースを買いに
近くの自販機まで行っただけ、
なんだけど。笑

とにかくおうちが大好きなのだ。

たまに「映画でも観に行こっかな」
とは言うものの、調べてみたら
あんまり面白そうなのが無いのでやめた、
とか。

たまには外に出たくならないの?

そう聞くと
家から出る理由がない、と言う。

僕は大雨でもない限り毎朝走るし、
それでなくても家でじっとしているのは
苦手だ。外食も旅行もしたい。

だから彼の「おうち大好き」が
正直あんまり理解できていない。

一方で良いレッスンだよな、とも思う。

理解できないことと
共存するためのレッスン。

自分とは違う感覚と
共存するためのプラクティス。

とっても身近に、そういう存在がある。
なにしろ外出が事件になるくらいなのだ。

ありがたい、と思うべきかも。笑

例によって、
教訓も結論もクライマックスも何もない、
単なる備忘録として。

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2 件のコメント

  • おはようございます。
    お家が大好きな息子さんの気持ち、なかなか理解するのは難しいですね。
    違う思いを共存するためのレッスンがあるのですね。

    • コメントありがとうございます。
      そうですね、今日みたいな麗らかな花見日和の日に、ずっと家の中にいるのを見ると、僕としては複雑な気持ちになります。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在通信制高校1年生・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』を出版しています。