大人が鼻歌を歌いながら幸せそうにしていること

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先週からアルバイトを始めた我が家の15歳。

2日目でさっそく、やらかした。

携帯に電話がかかってきて、
慌てて家を飛び出したとの由。

勤務開始時間を思い違いしていたらしい。
初っ端からいい社会経験になったようだ。

何はともあれ。

短い時間ではあるけれど、
大人に混じって働いているらしい。
今日も午後出るのだという。

なんというか。

小学3年生で学校はやめた。
中学校は1日も行かなかった。
デモクラティックスクールも
途中でやめてしまった。

ついちょっと前までは
完全無欠のゲーマーだった。
昼は眠り夜目覚める自宅警備員だった。
おうち大好き「こもりびと」だった。

でもそれを心配してても仕方ない。

本人が動きたくなるタイミングが
いつかきっと来るだろう。

そう思って見ていた。
もっと言うとほったらかしてた。

たかがアルバイトかも知れない。

でも、やっぱり
こういう時って来るんだなあ、と。

先日のびーんずネットのセミナー。

ゲストの朝ごはんダンサー・asamicroこと
松井麻実さんの言葉が沁みた。

大人は何を言ったらいいのか、
子どもに何を言っちゃいけないかばかりを
考えるのではなく、
大人が鼻歌を歌いながら
幸せそうにしていること、
周囲がリラックスして安定している
空気を子どもの周りに
つくることが大事だと思う――。

大人が鼻歌を歌いながら、
幸せそうにしていること。
リラックスして
安定している空気をつくること。

本当にそれが大事なんだろうと思う。

そのセミナー。とっても良かった。

是非レポートとあわせて
参加者のご感想も読んでみてください↓

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在19歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。