ヨコのコミュニケーションのやり方がわからない

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やるせない気持ちにさせられる

自称89歳の法務省OB
「正論オジサン」が話題だという。

商店街を毎日のようにパトロールしては、
歩道にはみ出した看板や自転車を
勝手に撤去しては、
お店に猛烈なクレームを入れるのだという。

こういう人には、
とてもやるせない気持ちにさせられる。

言ってることが間違っているわけではない。

でも、勝手に撤去したり
猛烈なクレームを入れたりするのは
いくらなんでも度を越している。

モラルポリス、マナーポリス。

気がつけばなんだか知らないうちに、
こんな人たちが異様に増えている気がする。

まったく訓練されていないから

正論オジサンを知って思い出したのは、
一昨日の高垣先生のインタビュー動画の
「お父さん達」についての話だ。

そこにおいては物凄く無能

2019.06.16

お父さん達は組織や団体の中で働いている。
人間関係の基本は上意下達だ。

だから、人間対人間の
対等なコミュニケーションが
まったく訓練されていない。

ゆえに、自分の率直な思いを
伝えることができない。
そこにおいては物凄く無能だ、と。

ヨコのコミュニケーションができない

そして退職すると、
自分の話に耳を傾けてくれる
部下も後輩もいなくなる。

「肩書」に基づくタテのコミュニケーションしかしてこなかったために、友人や仲間を作るヨコのコミュニケーションのやり方がわからない。

「誰からも相手にされない」「認められない」「達成感がない」「まるで透明人間になったようなむなしさを覚える」……。行き場のない「自己承認欲求」を持て余し、苦しむ男性は少なくない。

そして力説するのだけど、これはきっと
退職後の高齢男性に限った話じゃない、
と思う。

組織の中で肩書きや役割で働いている人は
常に意識していないと危険だと思う。

自戒を込めていうのだけど、
正論オジサンのことを対岸の可哀想な人、
みたいに思っている人ほど逆に、簡単に
「ヨコのコミュニケーションができない人」
になると思う。

なんでこんなに熱く力説しちゃうのか?
たぶん身に覚えがあるからだろうな。笑

相手の心を開き、打開策を見出す唯一の方法

記事では最後、人質解放交渉などで使われる
FBIの最強の説得術が紹介されていた。

———-
①アクティブ・リスニング
相手の話を聞き、しっかりと聞いているということを相手に理解してもらう。
②共感
相手の素性や気持ちを理解する。
③相互信頼
相手から信頼を得る。
④影響
自分が相手に望む行動を薦める。
⑤行動変容
相手が行動を変える。
———-

これって、、、

そのまんま「親業」の
「能動的な聞き方」と「わたしメッセージ」
だ、と思いませんか?

…ということでまたしても!笑
「親業礼賛」に話が落ちるのでした。

 

正論オジサンの記事はこちら
https://president.jp/articles/-/29013
親業について詳しくはこちら
https://ftk-gift.com/category/parparent-effectiveness-training/

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在中学3年生・デモクラティックスクールを経て2019年春からホームスクーラー/忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』を出版しています。