能動的に話を聞く

能動的に聞く
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昨日はびーんずネットで
「親業を体験する気楽な体験会」
を開催した。

講師は親業インストラクターの
うちの奥さんだ。

僕はアシスタントのつもりで、
それこそ気楽に隣にいたのだけど、いきなり
「能動的な聞き方」の手本を振られて。

動揺のあまりうまく返せなかった。

ご参加いただいた皆さま、
お見苦しいところを
お見せしてすみませんでした。

ただ、皆さんには
とても興味深く聞いていただけたようで。

講座へのお問合せも複数いただけて、
嬉しかった。

親業講座を受けて良かった点、面倒な点

何度かこのブログでも書いている通り、
僕は去年親業訓練一般講座を修了した。

講師はうちの奥さんで、
もう一人の受講生の方と2名で受講した。

親業講座を受けて一番良かった点は、
「親だからかくあらねばならぬ」
という呪縛から自由になれたことだ。

そして
親業講座を受けて面倒だなあと思うことは、
家庭内のコミュニケーションで
親業的ダメ出しが日常的になされることだ。

例えば僕がうちの奥さんに何か言う。

すると――

「あ、いま私は”問題を持った”」

「あなたのその”わたしメッセージ”には
”自分への影響”がない」

「それは”価値観の対立”だね」

などなど。

そういうダメ出しがいちいち入るのが
ナンだかなあ、、、という時がある。笑

まあ、そんな個人的な事情はさておき。

能動的に聞いてもらうと人は

昨日の体験会。参加者同士ペアになって
「能動的な聞き方」を練習してみる。

能動的に聞いてもらう体験をした後には、
こんな感想があった。

「こんなふうに聞いてもらえたら、もっと話してみたくなる」

「共感してもらえてるって感じました」

「この人になら、話してもいいなって、信頼できる気がした」

「あたたかく、つつまれているような気持ちになった」

  • くりかえす
  • 言い換える
  • 気持ちを汲む

これがいわゆるアクティブ・リスニング、
つまり「能動的な聞き方」なんだけど、

なんだかもう、慣れっこに
なってしまっていた部分があった。

だから参加した方からのこういう感想は、
一受講生にして親業ファンとしても、
改めて、嬉しかった。

自然すぎて気づかなかったこと

最後に。

昨日の体験会に参加されたみなさんは、
たぶん気がついていなかっただろう点を、
ひとつ紹介。

実は僕も途中まで気がつかなかった。

講師のうちの奥さん。
昨日の体験会で、皆さんの話を聞くとき。

全部、滅茶滅茶「能動的」に聞いていた。
それがウルトラスーパーナチュラルだった。

講師なんだから当たり前、
といえばそうかも知れない。

でも、それはまあ、惚れ惚れするくらい。
能動的な聞き方のお手本だった。
しかも、それを全然感じさせなかった。

って、ここで身内自慢ですか?

ハイ、横で見てて感動したので、つい…。

今日も、良い1日を。

「親業」について、詳しくはこちらを。
https://ftk-gift.com/category/parparent-effectiveness-training/

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    ABOUTこの記事をかいた人

    1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在中学3年生・デモクラティックスクールを経て2019年春からホームスクーラー/忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』を出版しています。