できない理由を探すのは簡単

バスの座席のリクライニング。

倒したい時、後ろの人に気を遣いますよね?
ちなみに僕はそれが嫌で倒さない派だ。

だから前に座った人が黙って
盛大に倒してくるとイラッとする。

おいおい、
もう少し気を遣ってくれたらどうだい?

そう思いながら、でも指摘するわけでもなく
残念な気持ちで過ごすことが多い。

だからこの記事を読んだ時は
目からウロコだった。

きっかけは利用者へのアンケートに記されていた「後ろの人に気を遣って座席を倒せなかった」という内容でした。

会議で議論する中で「足元を広くするために座席数を減らす」「新型車両を導入する」といった意見も出ましたが、「はじめから倒しておけば遠慮せずに済むのでは」というアイデアが出たそうです。

「一部路線で実施したところ好評だったため、すべてのバスに広げました。まれに『倒れていて乗りにくかった』というご意見もいただきますが、『これはいい』というお声が圧倒的に多いです」

素晴らしいと思いませんか?

この会社の会議でも当初に出た
機材や設備を変えるという発想。

通常こういう風に考えることが多いと思う。
そして「予算の都合」で実現は難しい。
結果「検討した結果、実現は困難」との
結論となり、、、云々かんぬん。

なんでもそうだけど、
できない理由を探すのは簡単だ。

少なくとも
できる理由を探すよりはずっと易しい。

でもこの場合のように
単純な発想をしてみることで、
意外にシンプルに解決する場合もある。

コロンブスの卵じゃないけど、
答えを知ってしまえば簡単なことは多い。

こういう好事例を知ることで、
なにかのときの、なにかの参考に
なることもあるんじゃないだろうか。

ということでの紹介でした。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在中学3年生・デモクラティックスクールを経て2019年春からホームスクーラー/忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』を出版しています。