絶対に失敗しないとしたら

連用日記の面白いところ

去年から10年日記を始めた。
その前は3年日記、それ以前は
普通の日記をつけていた。

3年、5年、10年といった
連用日記の面白いところは、
過去の同日に自分が何をしていたかが
容易にわかる点だ。

「去年の自分に会える日記」

というのがキャッチフレーズだったりする。

逆に言えば、最初の年はその面白みがない。

ということで、一年目だった2018年は
粛々と記録するだけだった。
今年ようやく2年目になって、
去年の同日の自分がフィジカルに
見えるようになって、面白くなってきた。

冒頭には
「年の始めに思うこと」の欄もあって、
今さらだけど書き出そうとして、
書き出しながら、で突然思い出した。

絶対に失敗しないとしたら

何の本だかすっかり忘れてしまったけど、

「絶対に失敗しないとしたら、
あなたがやりたいことは何ですか?」

という質問があった。

想像してみて欲しい。

絶対に失敗しないとしたら。
絶対に失敗しないとしたら
あなたがやりたいことは、何ですか?

そして、それをしようとしない理由は?

…失敗するのが嫌だから、ですよね。笑

でもなぜ失敗すると決めてかかるのか。

やってみたいと
少しでも心の中で思っているなら、
やってみるための方策を
考えてみたっていいんじゃないか。

問いかけることで表に出し、向き合ってみる

本当はやりたいと思っているけど、
心のどこかで鍵をかけてしまっていること。
フタをして「無かったこと」に
してしまっていること。

それを「絶対に失敗しないとしたら?」
という問いかけで表に出してみる。
向き合ってみる。

そんな風に新年の抱負と合わせて
考えてみるのも面白い。

そして「安心して失敗できる環境」が
もしどこかにあるのだとしたら、

あなたはそこで何をしてみたいですか?
子どもが何をするのを見てみたいですか?

せっかくなので、、、
年の始めに考えてみてはいかが?

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在通信制高校1年生・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』を出版しています。