お父さんってどういう存在?

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子どもだ子どもだ、
と思ってるのは、実は親だけで。

気がつけばびっくりするくらい
大人っぽい意見を吐く、我が家の
元・自宅警備員にして現・勤労少年。

言葉を選ばずに言うのだけど、
夕食で団欒するとき、本当に楽しい
「気のおけない友人」だ。

本人のプライバシー重要なので、
あんまり詳しくは書かない。

昨日の午後はうちの奥さんが
オンライン講演会で話した。

その前夜、僕はもう酔っ払って
早々に寝てたのだけど、
16歳とうちの奥さんが
真面目な人生トークをしたらしく。

何かの弾みで
「お父さんという存在」
の話になったらしい。

16歳にとって「お父さん」
つまり僕、はどういう存在か?

そう彼女が質問したところ、、、

「元気に挨拶してくれる人」

という答えが返ってきたという。

ちなみにお母さんは?と聞くと、、、

「元気に挨拶してくれて
ご飯も作ってくれる人」

との由。

これを読んであなたがどう思うか知らない。

でも僕はなんかね、この答えを聞いたとき、
天才バカボンの歌が脳内で流れた。

これでいいのだ♪
これでいいのだ♪

さあ、今日も元気に挨拶するよ!笑

良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在19歳・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。