「とりあえずビール。」で、不登校を解決する

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夫も娘の不登校のことを心配してはいる。

ただ、担任や校長先生とのやりとりにも、
不登校の親の会や講演会に行くことにも、
進路の情報を集めることにも興味はない。

そういう面倒なあれこれは全部、
私に任せている。

娘に直接うるさく注意しないのはいい。

ただ不登校の子どもの気持ちを知ろう、
という努力も特にしていない。
体良く責任を私に押し付けて、
自分は仕事に逃げ込んでるように見える。

「不登校は甘えで怠け。そこをどうにか
正していくのが親の役目だろう?」

その思考から頑なに離れようともしない。

……そんなお父さんに困っていませんか?

蓑田雅之さんの新刊

『「とりあえずビール。」
で、不登校を解決する』

はまさに
お父さんに向けた、
お父さんのための、
お父さんが書いた不登校の本です。

「お父さんが不登校を許してくれない」
「お父さんを説得するためには、
どうすればいいんでしょう?」

そんなお母さん方の切実な声に応えて
書かれた、これまでにない1冊です。

発売は10月中旬予定ですが、次回の
びーんずネット・オンラインセミナーは
この出版を記念して、
ゲストに蓑田さんをお招きして
不登校とお父さん、をテーマに開催します。

日程は10月23日(土)、
時間は14時から16時まで。

オンライン(Zoom)開催ですので、
全国どこからでも参加可能です。

少人数の温かい雰囲気を大切にしたいので、
定員は先着20名様とします。

近々、申込ページを開設する予定ですが、
まずはお知らせまで。

ぜひ今すぐ手帳を開いて、
10月23日の午後は空けておいてください。

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在19歳・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。