ア・デイ・イン・ザ・ライフ

ドトールコーヒーで。

店員さんで、ひとり、
いつもとても感じのいい人がいる。

小柄で、若くて、女性だ。

彼女は注文を聞くことが
楽しくてたまらない、
という感じでレジにいる。

ずっと笑顔で、上機嫌で、
その気持ちが声に現れている。

彼女がレジにいると、こちらも嬉しい。

・・・・・・・・・・

駅前で。

ベビーカーを引いた若いお母さん。
幼い娘に怒っている。

母親がこう言うのが聞こえた。

「ちゃんと言いなさい。
ママ、ごめんなさい、でしょ?」

声にものすごくトゲがある。

可哀想な娘が涙声で言う。

「ママ、ごめんなちゃい…」

フン!という母親の鼻息が聞こえた。

なんだかなあ、と思った

・・・・・・・・・・

駅ビルで。

トイレに入る。
用を足していると、
隣で若い男がモゾモゾしている。

なんだよ、気味が悪いな。

気になるので横目で見たら、
左手でスマホを打っていた。
用を足しながら、だ。

なんだかなあ、と思った。

・・・・・・・・・・

夜、家で。

忍介と二人の夕食。
オイルサーディンでパスタを作った。

よもやま話す。

ごちそうさま、の後、
彼がゲームを始める。

突然、無性にブルーハーツの
「キスしてほしい」
が聴きたくなったので、You tubeで見た。

別に彼に聞かせるつもりで
聞いたんじゃない。

でも
「いいね、その曲」
と14歳がポツリと言う。

わかるか、少年。この良さが!

彼がそう言ってくれると、こちらも嬉しい。

・・・・・・・・・・

すみません、今回は本当に
ただの日記なんでした。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在通信制高校1年生・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』を出版しています。