伝えなければ、ないのと同じ

Sponsored Link

 

まさに怒涛の数日間だった。

8月31日に朝日新聞の全国版で、
インタビュー事例集の活動が紹介された。

とっても嬉しい記事だった。

そこからもう、本の注文が
ものすごいことになった。

今週は夫婦でひたすら
発送作業をしていた気がする。

ようやく、昨夜から今朝にかけて
通常の注文数に落ち着いてきた。

「残念ながら落ち着いてしまった」
んだけど、今はちょっと
「ようやく」と言いたい気分だ。

思ったこと。

この活動自体を知ってもらわなければ、
インタビュー事例集もおはなしワクチンも
必要な人に届けることができない。

スティーブ・ジョブズも言っている。

いくら素晴らしいものを作っても、伝えなければ、ないのと同じ

と。

だから少しでも多くの人に届くように
必死にPRしてるし、広告も出している。

それでもやっぱり、第三者による
推奨の言葉ほど強いものはない。

改めてそのことを痛感した数日間だった。

もしあなたが僕らのインタビュー事例集や
蓑田雅之さんの本を読んで、共感したり
勇気付けられたりしたのなら――。

ぜひその感想の声を聞かせてください。

そしてもしご自身のSNSや
ブログをお持ちであれば、是非そこで
紹介をしてもらえませんでしょうか?

必要としている人にきっと、
届くはずなので。

ご協力をいただけたら嬉しいです。

今日も良い1日を。

P.S.
紹介いただく際のURLはこちら↓でお願いします。

『雲の向こうはいつも青空』
https://peraichi.com/landing_pages/view/behind-the-clouds
『もう不登校で悩まない!おはなしワクチン』
https://peraichi.com/landing_pages/view/vaccine

プロフィール写真

 

記事を読んで何か感じることがあれば、ぜひコメント欄にご意見やご感想をお寄せください。

更新の励みになります。バナーのクリックお願いします!

にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ
Sponsored Link



まず親が幸せになる|びーんずネット

不登校のセミナーやカウンセリング、インタビュー事例集をお届けする活動を夫婦でしています。ぜひご覧ください。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在19歳・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。