読んでもなんの役にも立ちませんが

 

 

 

八月の月曜日の朝。

世間はすっかりお盆休みモードだろうか?

昨日は味スタのヴェルディ対フロンターレの
Jリーグ開幕戦に行ってきた。

感想はバッサリ割愛。

昨日書いたマラソン完走記の出版のこと。

今日は予告です

2026.08.09

思いがけずFacebookで「いいね」や
コメントをもらって純ちゃん嬉しいです。

ちなみに、この完走記。

読んでもなんの役にも立ちません。

どういうトレーニングをするのがいいのか、
42kmに備えて何が効果的だったか、
そういう有益な情報は何ひとつ書いてない。

ひたすら走ってる間に考えたことと、
その間に起こったささいな変化を書いてる。

まったくもってなんの役にも立たない。

でも、いーんです。

なぜか?

俺が読んで面白いから。

本の形にして俺が繰り返し読みたいから。

っていうかさ。

役に立たない文章があったっていいじゃん。

みんなコスパだのタイパだの、
あれこれセコすぎるよ。

とはいえ。

もし今回の完走記にひとつだけ、
価値があると強弁するのならば――。

マラソン走る酔狂な奴のアタマん中。

いったいぜんたい3時間以上も走りながら、
コイツが何を感じ、何を考え、
どういう気持ちで身体を動かしているのか?

それだけはうまく描けている気がする。
(自分で言うのもナンですが)

マラソンでなくても、
身体を動かすことが好きな人。

あるいは走るのなんて
ぜんぜん好きじゃない人。

そういう人にもぜひ読んでもらいたい。

「へえ、ランナーの人って
こんなこと考えて走ってるのね」

きっと意外に思う部分、
たくさんあるんじゃないかな?

それを知って少しでも
面白がってもらえたら。

まさに本望であります。

これまで54年生きてきた中で一番、
うまく書けた文章だと自負もしてるのでね。

今日も良い一日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在21歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。