今月ワタクシ、初の著書を出版しました。
タイトルは『走れジュンイチ』。
熱血長編マラソン完走記です。
なんとも嬉しいことに!!!
早速感想の声をいただきました。
紹介します。
とてもおもしろかったです。
表紙のお写真かっこいいですね。ボードおじさんの揺さぶりと足の違和感の緊迫感から次のページをめくると、マラソンをまったく知らない私にとって「おにぎり5個の朝食」がビックリで、失礼ながら吹き出してしまう、惹きつけられる始まりでした。
勝手にマラソンを走る前はバナナ程度と思っていました。おにぎり5個は何合か調べて1.5合とわかったとき、それくらい炭水化物を摂らないと持たないエネルギーを消費するというのを知れたのも発見でした。
「ボードおじさんはいつ出てくる?」
と思いながら読み進め、ゴールしたとき「出てこないのかよ」ってウケました。読み返し、ここらで居らしたんかなと想像するのもおもしろかったです。
走りながら脳内はどうなっているのか気になってました。
どちらかと言うと周りとの駆け引きを計算されてると思っていました。
それより自分との闘いなんだとわかりました。
その闘いと計算は30kmくらいから始まると思っていましたが、走る直前から始まっているんですね。こんなに心の機微があり、頭と心と体のバランスを崩さないように、崩しそうになることも考えた立て直しの見通しもイメージされていて、それをあたり前にされてるのが伝わりました。
「ふなっしーとのハーモニー」と「行っちゃえジュンイチ」もおもしろかったです。
自分の話になりますが小学生のころ、大阪国際女子マラソンの応援に毎年行ってました。久しぶりにマラソンの応援に行きたくなり、目立つ応援をしてみたいなと思いました。
もし関西のマラソンに出場することがありましたら、ぜひ応援に行きたいです。同じ1972年生まれで親近感が湧き、馴れ馴れしい言葉遣い失礼しました。
(こひちゃんさん)
ありがとうございます!
面白かったと仰っていただけてよかった。
ちなみに朝食の補足を少し。
初めてマラソンを走ったとき、
(2011年の河口湖マラソン)
朝食はごくごく軽めに済ませた。
やっぱり何時間も走るわけだから、
胃の中にたくさん詰め込んでちゃ
よくないだろうなと。
大間違いだった。
25km過ぎくらいからフラフラになった。
泣きたくなるほどお腹が空いて空いて、
それはそれは苦しかった。
もう走るどころじゃなかった。
後半はずっと空腹との戦いだった。
僕はチョコレートが苦手だ。
でもエイドに寄るたびに
チョコやバナナを貪るように食べた。
多分この日は人生で一番
チョコレートを食べたと思う。
まあ、それくらい糖質を消費するのでね。
その反省が根っこにある。
おにぎり5個は正直、食べるのは苦しい。
苦しいけど、詰め込まないといけない。
自分ではあたり前になっていた
当日のルーティンだけど、
こうした視点も僕には新鮮でした。
ということで――。
『走れジュンイチ』、よろしければぜひ。
今日も良い一日を。
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