お願いがあります

 

 

昨日7月4日、不登校インタビュー事例集の
新しい号、Vol.10の発売を開始した。

以下はうちの奥さんの書いたお知らせ。

「奇跡のつながりのような物語」

というのは、本当にその通りだなあと。

思いながら読んだ。

そしてSNSとメールでお知らせすると、
早速ありがたいことに続々と!

たくさんの申し込みをいただいた。

夕方17時くらいまでの注文は
なんとか昨日のうちに出荷した。

本当に嬉しい限りです。
ありがとうございます。

何が言いたいか?

「コホン」(ちょっと改まる)

あなたにふたつ、お願いがあります。

1 ぜひ感想をお寄せください

こちらから↓

2 ぜひ周りの方に薦めてください

A)SNSをやられている方は、シェアを!

その際、上記URLも必ず
含めていただけるとありがたいです。

B)親の会などの繋がりで、お知らせを!

していただけると嬉しいです。

→ きっと勇気づけられる言葉に出会える
→ 僕ら一人ひとりの意識が変わる
→ 不登校に対する偏った眼差しが和らぐ

そして社会全体の眼差しがもっと和らげば。

ひいてはこの国の未来を生きる
子どもたちがもっと幸せに近づく。

そんなふうにも思っています。

たかが「一冊の本」かもしれません。
されど「情報」には大きな力もあります。

一人でも多くの方に届くように。

あなたにご協力をいただけたら、
これに勝る喜びはありません。

ぜひぜひ、よろしくお願いします。

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在19歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。