変な夢のこと

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変な夢だった。

なぜか知らねど、、、辞めた会社に
期間限定で出戻りしなくちゃいけない。

以前にも何度かこういう夢を見た。
一体なんなんだろう?と思う。

そんな話、単純に断ればいいのに、
夢で自分はなぜか義理堅く
任務を遂行しようとしてる。
バカみたいな話だ。

起きて、今、自分が晴れて
自由の身であることを知って安心する。

けっこう心の深いところで
何かあるんだろうな。

でも別にその何かを知りたいとも思わない。

今、かつてと比べると
毎日を生きるストレスは格段に減った。

いや、いろいろ課題はありますよ。

もっともっと今の何倍も
本が売れてくれないと困るとか。

でも、何より嬉しいのは今、
感謝の言葉を結構な頻度でもらえることだ。

ここのところ連日嬉しい連絡をいただいた。

詳細は割愛するのだけど、
「びーんずネットに救われました」
「応援してます」
みたいなコメントをもらうと、
やっぱり元気が出る。
やってて良かったと思う。
こればっかりは
お金には換えられない報酬だと思う。

インタビュー事例集も目星がついてきた。
さあ、今日もびーんずネットやりますよ。

期間限定でも何でも、
出戻りなんかするもんか。

今日も良い1日を。

P.S.
今月、招き猫の手紙が届いている人は
ぜひ入会ご検討ください。
お待ちしています!

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在19歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。