オススメの不登校の本

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びーんずネットの最新号の
ニュースレターで紹介したけど、
不登校新聞編集長・石井志昂さんが書いた
この本『「学校に行きたくない」と
子どもが言ったとき親ができること』は、
本当にオススメの一冊です。

今悩んでいる保護者の方は
ぜひ読んでみてほしい。

そしてオススメの不登校の本、
ということで言えば、、、

今月発行した蓑田雅之さんの新刊
『「とりあえずビール。」で、
不登校を解決する』の巻末に、
「推薦図書」ということで全部で
13冊の本が紹介されている。
(もちろん石井さんの本も入っている)

蓑田さんの前著
『もう不登校で悩まない!
おはなしワクチン』の購入特典としては、
『不登校に心が迷うとき読みたい10冊』
という僕が書いた冊子も付けている。

情報はね、多ければ多いほど
やっぱり安心につながると思う。

言っても仕方のないことだけど、
僕が息子の不登校に悩んでいた8年前は、
こんなにたくさん不登校の本なんて
発行されてなかった。

いや、本当に。

びーんずネットの本もぜひ
手にとってもらいたいけど、
その他にもいい本、たくさんあります。

ぜひたくさんの情報に触れてください。

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在19歳・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。