そのハシゴ、本当に登っちゃダメか?

そのハシゴ、本当に登っちゃダメか?

気の毒なサルたちのことをご存知ですか?

8匹のサルの実験エピソード

ある部屋に閉じ込められた8匹のサル。

天井からバナナが吊るされている。
部屋の中央にはハシゴがある。

ただサルがハシゴを登ろうとすると
天井から氷水が全員に浴びせられる。

そうすると、
誰かがハシゴを登ろうとすると
残りのサルたちが攻撃するようになる。

まあ、そうですよね。

面白いのは、サルを入れ替えても
それが続くと言うことだ。

元からいたサルと新入りとを
1匹づつ順番に交代させていく。

最終的に8匹全部を入れ替えて、
最初からいたサルが1匹もいなくなっても

誰かがハシゴを登ろうとすると
残りのサルたちが攻撃する。

誰もハシゴを登ってはいけない
理由を知らないのに、

”ハシゴ登るべからず”

ということだけが残る。

企業文化とはこうして形成されていく、と。

なんだか身につまされる話だ。

これって企業文化もそうだけど

僕が思ったのは
学校の校則や制服も、
似たようなものなんじゃないか
ということだ。

なぜそれが必要なのか、
どういう理由で始まって
どんな意義があって続いているのか、

実はよくわからないままのことって
結構多いと思う。

例えばPTAとかベルマークとか、
なんか本質とは違うナゾの展開を
今や見せてはいないだろうか?

ただでさえ同調圧力が強い社会だから
なかなか難しいし勇気がいることだけど、

そのハシゴ、本当に登っちゃダメか?

何かを無意識に受け入れる前に、
できるだけ考えてみるようにしたい。

8匹のサルのエピソードを知って
そんな風に思った次第。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在通信制高校1年生・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』を出版しています。