今日はちょっと、つぶやきを。
本当にちょっとしたことなのだけど、、、
日々、不登校やひきこもりについての
記事や本を読んでいる。
いろんな人がいて、いろんな考え方がある。
みんなちがって、みんないい。
(by 金子みすゞ)
ただ、中にはどうしても個人的に
「ひっかかりを覚える言葉」
というのもある。
例えば
「復学」「復帰」「立ち直り」
「進学」「就労」「解決」「支援」
こういう単語が端々に出てくる人や
団体にはどうしても違和感を感じる。
別にこういう言葉を使うな、
と言いわたいわけじゃない。
ただ、不登校やひきこもりを
どう見ているか?
それはやっぱりこういうワードの
「使い方」や「頻度」で
スタンスが如実に出ると思う。
世界観と言うと大袈裟だけど……。
それで?
あの、だからアレですよ、
最初に言った通り、ただのつぶやきです。
今日も良い1日を。
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