見慣れないのが嬉しい

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朝起きる。
PCを開く。
BASEの注文画面を確認する。

「いつも青空」の最新号の注文が
ズラッと入っている。

表紙の画像が目に新しい。

というか見慣れない。
それが、嬉しい。

「新しい本を出したんだなあ」

そういう実感が沸々と湧く。

5年前。

勢いで会社を辞めた。

溝の口のコワーキングスペースを借りて、
毎日毎日ひたすらJ-WAVEを聴きながら
一人あれこれ作業した。

セミナーチラシのデザイン。
ホームページやブログの更新。
WEBマーケのお勉強。

などなど。

はっきり言おう。

やっても一円の収入にもならない、
そんな作業ばかりだった。

貯金だけが勢いよく減っていく日々。

前年には会社員だった。

今はもう無収入なのに
その年収から計算されるから、
かかる税金がめっちゃきつい。

それでいて将来の見通しは
まったく立っていない。

ランサーズやクラウドワークスで
自分にできそうな仕事を探してみる。

でもどれもぜんぜんやる気になれない。

っていうか、単価舐めすぎだよね?
はっきり言って完全に搾取だよね、これ?

全国のフリーランス諸君、団結せよ!!!

なんて一通り憤って、おしまい。

なんとかしなくちゃいけないのに、
どうしていいのかわからない。

そんな金子純一、46歳の夏。

そう、まだインタビュー事例集の発行も
何もない時期のびーんずネットは、
時々川崎で不登校のセミナーをするだけの、
ただの夫婦市民団体だった。

やってることはいいことかも知れない。
でもまったく収入になってなかった。

その現状に思い切り焦ってはいる。

だけど当時は展望が見えなかった。
何をどう進めていけばいいかがわからない。

その頃よくJ-WAVEから流れてきたのが、
あいみょんの「マリーゴールド」だった。

この曲を聞くたびに、
当時の焦りと暑かった夏を思い出す。

何が言いたいか?

新しいインタビュー事例集の中で、
不登校サポーターの「きのっち」こと
木野村聡さんがこう振り返っている。

不登校で本当に苦しかったころ。

未来の自分にいつも
「助けて」と言っていた。
そして今は過去の自分に
「大丈夫だよ」を届けている、と。

これ、本当に素敵だなあと思う。

なのでね、僕も少しあやかって
2018年の夏の自分に届けたい。

「大丈夫だよ」と。

でんぐり返しの日々
かわいそうなフリをして
ダラけてみたけど希望の光は
目の前でずっと輝いている
幸せだ 麦わらの〜♪

すみません、今日もおセンチ感慨でした。

インタビュー事例集、絶賛好評発売中デス!

ありがたい、ありがたい。本当に。

良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在19歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。