Get Back!

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Disney+ (ディズニープラス)で配信中の
ビートルズのドキュメンタリー「Get Back」。

正直、あんまり興味はなかった。

映画「Let it be」は見ていたから、
「ああ、あれね」という感じだった。

一昨日から昨日にかけて、
びーんずネットのニュースレターを
封入するときの作業用BGMに、
と軽い気持ちで見始めたのだけど、
これが予想以上に良かった。

3部構成で、ぜんぶで8時間ある。

はっきり言って余程のファンじゃない限り、
まず全部、通して見られないと思う。

特に何が起きるわけでもない。
スタジオの中にカメラを持ち込んだだけだ。

そしてバンドはずっとグダグダだ。
往年の輝きはまったくない。

でもカメラは飽きることなく、
根気よくそんな彼らを写し続ける。

見てるうちにこちらまで
うんざりしてくる。

まさに正真正銘、リアルなグダグダ。
延々続く、気乗りしない演奏。

そして当然のごとく解散の危機に陥る。

「もうビートルズを辞める」
そう言って抜けたのはジョージ・ハリスンだ。

やってらんない。
この辺りの機微は僕もバンドをやってたから
すごくよくわかる。

あれやこれやがあって、ジョージが復帰。

ビリー・プレストンが加わることで、
雰囲気が少し変わってくる。
(彼の笑顔が実にいい)

ルーフトップコンサートも、僕はずっと
「酔狂な思いつき」みたいに思っていた。

こんな選択だったなんて、
そして前日までポールが嫌がってたなんて、
まったく夢にも思わなかった。

8時間、みっちり彼らのグダグダに
飽きることなく付き合い続けたことの、
本当にご褒美みたいなものだった。

気の抜けた演奏を散々聞かされた後の、
本気のビートルズの凄みを思い知った。
けっこうなカタルシスだった。

何が言いたいか?

やっぱり10代の頃に夢中になった音楽って、
たとえどんなにオッサンになろうと
良いものは良いね。

Get back, get back
Get back to where you once belonged

沁みたよオイラは。

我が家の16歳はビートルズよりは
レッチリやらグリーンデイの方が
好きみたいだけど、

結構だ、思う存分、
好きな音楽浴びるほど聴いときな!

Yeah I’ve gotta feeling

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在19歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。