うれしい感想の声をありがとうございます

 

 

 

この秋ワタクシ、初の著書を出版しました。

タイトルは『走れジュンイチ』。
熱血長編マラソン完走記です。

なんとも嬉しいことに!!!

感想の声をいただきました。
紹介しますね。

私はスポーツ観戦をあまりしない。
そのせいもあってか、フルマラソンを走る方々はただ黙々とゴールを目指して走り続けている、とばかり勝手に思い込んでいた。
『走れジュンイチ』を読んで「走りながらこんなにも綿密に計算しているのか!」と驚いた。
手に汗を握りつつ、自分も一緒に走っているかのような感覚で読み終えた。

一番印象に残ったのは

「僕らは他でもない、自分自身と競ってるんだ」

というところ。

自分自身が敵。自分自身がライバル。

ここが昔少しやってたピアノと重なる。

孤独な練習。
コンクール本番のための膨大な練習量。

本番を利用して自分自身のレベルアップを狙う。
あくまで競争ではない(世界を目指している人と私は違う)。

読み終えたあと、私もドMだったのか……と今さらながらに気づく。
純ちゃんさん、仲間です!

自分も走った気分になれる『走れジュンイチ』、続編を期待します。
(クルックさん)

ありがとうございます!!!

ピアノのお話、なんだか確かに
少し似たところがあるなあと思いました。

もちろん、ピアノと違って
マラソンは2本の脚を交互に動かすだけの、
究極の単純動作だ。

健康な人であれば誰でも走ることはできる。

ただ、話がフルマラソンとなると違ってくる。

走るその「距離」がまず尋常ではない。

完走を目指すだけならともかく――。

42kmをある程度のタイムで
走り通すためには、少なくとも
数ヶ月単位の準備が必要で。

できれば毎日走る時間を作りたい。

そして毎日の生活の中で
走るその時間を確保していくことは
頭で思うほど簡単なことじゃない。

面倒くさい。
今にも小雨が降りそうだ。
今日は暑い。あるいは寒い。
お腹が空いてる。肩が痛い。
To Doが多すぎてイライラする。
ドナルド・トランプがクソすぎる。
ときには窓の掃除だってしたい。

いっそもう明日にしよう。
ちょっとくらいサボっても大丈夫でしょ?

にんげんは怠惰な生き物だ。
誘惑にとことん弱い。

そんな弱い自分をなんとか律しながら、
コツコツ地道に孤独な時間を積み上げる。

それは他でもない、自分自身との戦いだ。
(ドMな気質とも言える。笑)

クルックさん。
ピアノのお話、とても響きました。
ありがとうございました。

一緒に走った気分も味わっていただけて、
よかったです。

そんな熱血長編マラソン完走記、
『走れジュンイチ』。

まだお読みでない方はぜひ。

今日も良い一日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在21歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。