自分が何者かは、自分で決める

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映画ボヘミアン・ラプソディを見る

昨日は午前中、
夫婦で取材を受ける機会があった。

夕方はセミナー会場の現地下見、
続けて来年のイベント出展者説明会と、
朝夕は予定が詰まっていたんだけど、
昼間ぽっかり予定が空いた。

なので急遽、話題の映画
「ボヘミアン・ラプソディ」を見た。

ご存知ない方のために書くと、
イギリスのロックバンド
「クイーン」を描いた映画だ。

僕はそれほどクイーンについて
熱心なファンだった訳じゃない。

一通りは彼らの曲は知っていた。
でも詳しいこと、例えばボーカルの
フレディー・マーキュリーの出自や
家族のことは全然知らなかった。

なのでとても興味深く見られた。

何と言っても圧巻だったのは

ラストのウェンブリー・スタジアムでの
ライブのシーンだ。
すごいすごいと事前に色んなところで
見聞きしていたので、
割としっかり身構えていたんだけど、笑

それはもう、想像をはるかに超えた
ド迫力の映像と演奏だった。

これを映画館のドルビーサウンドで
最大音量で聞かされると、
もう鳥肌と涙が止まらない。

音楽の持つ力って、本当に偉大です。

まさかこんなにグスングスン、
泣かされるとは思いもしなかった。

印象に残った言葉

多分この映画見た人は殆どみんな
同じなんじゃないかと思う。

色々と細かい説明は省略するんだけど、
一番印象に残ったセリフはこれだ。

大舞台であるウェンブリーでのライブを
1週間後に控えたバンド。
リハが終わったところでフレディーが
メンバーに自分がAIDSであることを告げる。

何かを口にしようとする
メンバーたちを制してフレディが言う。

「同情したり気を遣ったりしなくていい。
病に倒れた悲劇の主人公になんかならない。
俺が何者かは俺が決める」

俺が何者かは俺が決める。

この言葉はとても刺さった。

そして見終わって1日経った今、
改めて思う。

自分が何者かを自分で決めている人って、
少ないんじゃないか?

自分は何者なのか?

誰かの親だったり、配偶者だったり、
勤めてる会社の人だったり、
所属している組織の人だったり、…。

そういう「属性」でなく、
自分が何に最も価値を見出していて
どういう生き方を望んでいるのか、

そういうものが
一言で濃縮された言葉=「何者か」が
すっと出てくるだろうか?

残念ながら僕にはそんな「何者か」は今、
すっと出てこない。

人は誰しも必ず死ぬ。

それは40年後かも知れないし、
3年後かも知れない。
もしかしたら来年かも知れない。

明日であることだってあり得る。

ありきたりだけど、限りある人生だ。
悔いなく生きたい。
そして自分が何者かは自分で決める。

改めてそんなことを熱く思わされた。

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2 件のコメント

  • この台詞、厳密には何だったかなと検索していてこちらにたどり着きました。わたしは「わたしも、何物なのかを自分で決めている」って思ったのです。大した自分ではないけれど。
    不思議なことに我が子も不登校児です。これからほかの記事を拝見します^^

    • のむさん

      コメントありがとうございます。嬉しいです。
      不登校と関係ないことも日々書いてますが(むしろ関係ないことの方が多い?笑)、こうして不思議な繋がりでお読みいただけて良かったです。ありがとうございました。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在19歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。