勇気100倍

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センスというか、価値観というか。
それが自分と近いと思っている。

うちの奥さんのことだ。

だから、彼女が「良い」と言うものは
大抵僕も良いと感じる。

何が言いたいか?

びーんずネットの新刊、

『7年間の不登校から15歳で飛び込んだ
社会は、思っていたよりあたたかかった』

は、とても良い本だと思っている。

なんせ、うちの奥さんも
これは本当に良いと言っているから。

なのだけど、、、

やっぱり著者の美空さんと僕ら夫婦以外、
誰も読んでいない段階だった。
昨日までは。

だから一抹の不安もあったのだけど、
な・ん・と!

昨日、一番乗りで感想をくださったのは、
『子どもを信じること』
の著者の田中茂樹先生だった。

昨日の僕のブロブ記事の一番下、
コメント欄をご覧ください。

もうちょっとお待ちください

2023.03.26

田中先生、すみません、
あんまり嬉しいので紹介しちゃいました。

でもそう仰っていただけて、
勇気100倍になりました。

うん、やっぱり間違ってない、と。

その新刊、目下絶賛発売中です。

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今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在19歳・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。