思い描いて言葉にする

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最近我が家の若君は夏期講習の塾通いで。

昼前に起きてすぐに御出陣。
御帰還は夜10時とかになる。

その時間には僕は寝てるので、
もう何日も彼とまともに話してない。

ああ、コレ新鮮すぎる!

そんな次第で夫婦二人の夕食が続いている。

昨日はうちの奥さんが
6年前に書いていたメモが見つかって。

そのメモの話をした。

彼女がびーんずネットを始める
ちょうど1年前のメモだ。

こうして今あらためてメモの内容聞くと、
本当に叶っていることが多くて。

やりたいことを書く、
って大事だなと思った。

もう少し正確に言うと、
思い描いて言葉にすることが大事だ。

思い描けないこと。

それは存在しないのと同じだ。

頭の中にありありと思い描くから、
現実にも実現できることがある。

そして思い描くだけならタダだ。

命短し、思い描け中年。

「いつか世界一周したいな」

そう、思い描くだけならタダだ!

「っていうか新型プリウスに乗りたい」

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在19歳・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。