『雲の向こうはいつも青空』Vol.7へ
不登校をテーマにしたインタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』。 2019年3月の創刊以来、 年に2回、発行している。 文字通り、夫婦二人だけで全て作っている。 自分たち以外の力を頼るのは印刷だけだ。 …
不登校をテーマにしたインタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』。 2019年3月の創刊以来、 年に2回、発行している。 文字通り、夫婦二人だけで全て作っている。 自分たち以外の力を頼るのは印刷だけだ。 …
いや、本当にそうなんだよねと思った。 「保護者を孤立させない支援を」 という部分だ。 射水市のNPO「はぁとぴあ21」理事長で、不登校や引きこもりの支援に約25年取り組んでいる高和洋子さんは、保護者を支援…
昨日は朝一番の打合せのあと、 午後の外出までの合間を縫って 理髪店に行って、期日前投票をした。 僕は3週間に一回の頻度で散髪している。 おかげで毎回、家族の誰にも 髪を切ったことに気づいてもらえない。笑 う…
本人のプライバシーがあるので、 最近はあまり詳しくはブログで 書かないよう心がけてるのだけど、、、 今日は少しだけ。 我が家の16歳は最近、割とお洒落さんだ。 バイト代でちょくちょく服を買っていて、 髪の毛…
びーんずネットの最新号の ニュースレターで紹介したけど、 不登校新聞編集長・石井志昂さんが書いた この本『「学校に行きたくない」と 子どもが言ったとき親ができること』は、 本当にオススメの一冊です。 今悩ん…
郵便ポストを開けると、いつもは月初と 月中15日頃に届く不登校新聞が入っていた。 「なんで今回は早いんだろう?」 と思って読んだら、意味がわかった。 不登校新聞社が各政党に行った 不登校などについての アン…
短いニュース記事だけど、 今こそいろんなことを 見直すフェーズなんだと思った。 時短解除を受けて、今週から相次いで 24時間営業に戻す大手チェーン。 一方で、ファミリーレストランの「サイゼリヤ」は、多くの…
少し前に区の図書館へ行ったとき、 何の気なしに見た書架にあった本だった。 『君たちにはわからない 「楯の會」で見た三島由紀夫』という本。 僕は三島由紀夫は実は 「潮騒」くらいしか読んだことがない。 ただ、天…
昨日はオンラインセミナー 『「不登校とお父さん」を考える』 を開催した。 ご参加いただいたみなさん、 ありがとうございました。 そして、早速嬉しい感想も たくさんいただいた。 何といっても、この感想が嬉しく…
人生って各々のレールを走る 列車のようなものだと思っています 私はしばらく何も問題なく 走れていたのですが ある日突然 全く走れなくなってしまいました この状態がずっと続くくらいなら もういっそ…… 切羽詰…
JAFの会報誌「ジャフメイト」。 今月号の冒頭のコラム 「幸せって何だろう」 は脚本家の北川悦吏子さんで、 「しあわせの呪縛」 という内容が良かった。 しあわせってなんだろう? 北川さんが実際に口に出して …
昨日発売開始した、蓑田雅之さんによる お父さんのための不登校の本、 『「とりあえずビール。」で、 不登校を解決する』。 おかげさまでたくさんの方に 早速、注文いただいている。 とても嬉しい。 ぜひ、お読みに…
「確かにそうかもね」 昨夜、夫婦で話していて思った。 蓑田雅之さんの2冊目の新刊、 『「とりあえずビール。」で、 不登校を解決する ――お父さんといっしょに考えたい 不登校のはなし』 は「お父さん専用の読む…
1)高い所から飛び降りる羽目になる夢。 2)大事なところで遅刻しそうになる夢。 3)もう辞めた会社のはずなのに、なぜか 期間限定で手伝わなきゃいけなくなる夢。 僕が見る嫌な夢はこの3つが多い気がする。 今朝…
けっこう割といろいろ、 バタバタとしておりまして、、、 心は追いついてないのですが、 もろもろ、お知らせした通り進めます。 今週土曜日10月23日14時から開催の オンラインセミナー、 『「不登校とお父さん…
今振り返って思うのは、、、 息子が小学3年生で不登校になったとき、 僕は本当に情報を持っていなかった。 不登校について、なんにも知らなかった。 息子の通う小学校では5年生に一人、 不登校の子がいる、とは知っ…
会社員の時は基本、オフィスワークだった。 なので、たまに検品や棚卸で 倉庫に行く機会があると、嬉しかった。 「明日は検品で倉庫に直行します」 「棚卸、終わりましたので直帰しまーす」 そんなことを言う時に混じ…
普段はテレビなんて全く見ないんだけど、、、 衆議院が解散した日の夜くらいは ニュースを見るかな? と思ってNHKをつけた。 横で一緒に16歳も見ていた。 「なんで万歳するの?」と16歳。 「要はみんなクビに…
昨日はトランクルームを見学した。 本の在庫を置いておくための場所だ。 うちの和室の押入れが今は びーんずネットの倉庫なのだけど、 事例集6種とおはなしワクチンに加えて 来週発売予定の新刊のことを考えると、 …
20歳からひきこもっていた中村秀治さんは 25歳のとき、東日本大震災の 被災地ボランティアに従事した。 「何か困りごとはありませんか」 仮設住宅を訪問して、 必要な物資を聞いてまわる。 人間関係がきつくてひ…