昨日は映画を観た。
『プラダを着た悪魔2』だ。
例によってあえて予告編も観なかった。
なんの前知識も仕入れなかったので、
まあ楽しかった。
「たとえばどんなところが?」
メリル・ストリープがもう
全然「悪魔」じゃないところとか。
(時代は変わる。コンプライアンス!)
ナイジェルがいまだに
ポジとダーマト持ってるところとか。
(写植と版下の生き残り。いいぞ職人!)
エミリーがもうまったくの
相変わらずなところとか。
(前作もだけど、このキャラ好きすぎる!)
いや、思った。
あれから20年。
実に20年という歳月が経っている。
なのに・みんな・1ミリも・老けてない。
「信じられますか?」
いやぁ、すごいわ。びっくり。
みんな完全に2006年のままだった。
もちろんこの裏にはそれぞれ、
ものすごい日々の努力があるんだろう。
そして思った。
前作観たときもだけれども――。
審美眼と節制。これに尽きる。
もっと基準高く生きようぜ。
颯爽とランウェイを歩く華やかなモデル。
迫力の画面と大音量の音楽に気分も上がる。
これぞ映画館で観る醍醐味だ。
僕もアン・ハサウェイのように
グラサンかけて肩で風を切って
颯爽と歩きたい。
でもギプス装着の身には無理か……。
審美眼と節制。
美しい服と着こなしってやっぱりいいね。
ダサいのは禁止。
見る目を磨き続けて、基準高く行こう。
今日も良い一日を。
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