裁かない

Sponsored Link

 

この映画、観たいなと思って記事を読んだ。

三人のスケートボード少年の成長を描いた
ドキュメンタリー映画との由。

まだ観ていない!

だからあれこれ書くつもりはない。

ただこの一節は良かった。

インタビューって面白いですね。双方向のコミュニケーションだから。ただ質問をぶつけるだけじゃ、本当の答えは返ってこない。こちらが相手を裁かないとわからせないと。

相手を「裁かない」とわからせないと、
本当の答えは返ってこない。

いや、これ本当その通りだよ!

胸に刻みたいな、と思った次第。

今日も良い1日を。

プロフィール写真

 

記事を読んで何か感じることがあれば、ぜひコメント欄にご意見やご感想をお寄せください。

更新の励みになります。バナーのクリックお願いします!

にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ
Sponsored Link



まず親が幸せになる|びーんずネット

不登校のセミナーやカウンセリング、インタビュー事例集をお届けする活動を夫婦でしています。ぜひご覧ください。




2 件のコメント

  • 私、無意識に息子を裁いていたのかもしれません。裁くことをやめそれが息子に伝わった時、口を開けるのでしょう。自己変革あるのみです。
    先日のズームの会で音声が出ませんでしたが案内頂いた作業を一つずつやって解決しました。ありがとうございました。

    • 葭原さん、コメントありがとうございます。無意識の部分は難しいですよね。
      お返事遅くなってすみません。Zoomの音声の件も良かったです。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA


    ABOUTこの記事をかいた人

    1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在19歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。