いつものゆるジョグコースを歩く

 

 

 

午前中の諸々を終えて。

お昼前。雨が上がったので散歩に出た。

迷った。

3kmにするか、5kmにするか。

ちょうど1km行ったところ。

ここで左に曲がれば3kmのコース。
右に曲がれば5kmのコースだった。

なんか、直感がやたら「右」と言う。

ということでめでたく歩けた。

5km。

いつものゆるジョグのコースだ。

もちろん、たっぷり1時間かかった。

でもほんの1週間前の自分を思い出す。

4年に一度のお楽しみ

2026.06.12

駅前のコンビニに行くだけで
30分もかかっていた。
「ギッコン、バッタン」と。

ただ昨日はスッと

「あ、普通に足が前に出るな」

と一段切り替わったような感覚があった。

人間の「回復曲線」って一直線じゃない。

「全然変わらないな」と思っていたら、
突然階段の一段飛ばしみたいに上向く。

これって、
不登校の子どものそれと同じだよね。

ずっと部屋にこもっている。
昼夜逆転のゲーム三昧の日々。
もう何年も勉強していない。

永遠に続くかのように思われる、この時間。

「元に戻るのに何年かかるんだろう?」

と、どうしても焦る。途方に暮れる。

でもね、僕は知ってるんです。

コップの水が満ちた時、ある日突然、
驚くような形で動き出すことがあるのを。

思えばうちの息子もそうだった。

「本当に?」

本当です。あなたが知らないだけです。

だからどうか、そういう例を
山ほど知ってください。

事例ならもうそれこそね、
売るほど一杯ありますから。笑

このインタビュー事例集、
全12巻一気読みしたらきっとわかります。

「本当に大丈夫なんだ」ということが。

知れば不安も和らぎます。
(そう、情報は闇夜の灯火)

とはいえ――。

調子に乗ると落とし穴もあるハズ。
前のめりに焦るなジュンイチ。

あなたもどうか、焦らないで。

大丈夫マイフレンド。

背中なんか無理に押さなくていいです。

希望を持って忙しく。
(Hope and keep busy)

今日も良い一日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在21歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。