ワーケーション
好きなときに、好きな場所で、 好きなことを、 好きなだけやって生きていく――。 会社員を辞めてすぐの頃。 そう、昨日書いた2018年の夏、 あいみょんのマリーゴールドを聴きながら 毎日悶々としていた頃だ。 …
好きなときに、好きな場所で、 好きなことを、 好きなだけやって生きていく――。 会社員を辞めてすぐの頃。 そう、昨日書いた2018年の夏、 あいみょんのマリーゴールドを聴きながら 毎日悶々としていた頃だ。 …
朝起きる。 PCを開く。 BASEの注文画面を確認する。 「いつも青空」の最新号の注文が ズラッと入っている。 表紙の画像が目に新しい。 というか見慣れない。 それが、嬉しい。 「新しい本を出したんだなあ」…
小林さやかさん、 と言われてピンとくる人は 少ないかもしれない。 でも「ビリギャル」と言われたら 「ああ、あの人か」 となるんじゃないかな。 『学年ビリのギャルが一年で偏差値を 40上げて慶應大学に現役合格…
もう何十回目だろう? 今朝は5時に起きて、 新しいインタビュー事例集を 1時間かけてゆっくり読み返した。 実は販売ページは昨日の夕方にこっそり、 もうオープンしておいた。 要は準備万端だ。 今日から販売開始…
ご機嫌でいたい。 ご機嫌でいなきゃなと思う。 ご機嫌でい続けてこそだとも思う。 でも難しい。 ご機嫌でいたいのに、 ご機嫌でいられない。 なぜか? ジュンイチだもの。笑 あーもう、俺って小せえ! やだやだや…
昨日はびーんずネットの オフラインサロン会員の方々へ、 定期購読の発送作業をした。 新しい不登校インタビュー事例集を 一般販売に先駆けて送付したのだ。 ただね、日本郵便の配達が 去年から変わってしまっていて…
ずっと6月末の完成を目標に ここ何ヶ月か、必死に走ってきた。 不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』 Vol.9のことだ。 おかげさまで今回もなんとか形になった。 ご褒美としてポチった漫画『ス…
一度聞かなきゃなと思っているのだけど、 実は一度も聞いたことがない。 作家・村上春樹さんがDJをつとめる TOKYO FMのラジオ番組「村上RADIO」 (毎月最終日曜 19:00~19:55)のことだ。 …
連日、♪あんだんて♪の新刊 『不登校あるある』を紹介している。 みんないろいろありました 不登校あるある posted with ヨメレバ 親子支援ネットワークあんだんて 学びリンク 2023…
見守れだの、寄り添えだの、 まるごと愛せだの、信じろだの、 あーだこーだ言われるけれど。 いつになったら子どもは動くのか? っていうか、いつまで経ってもずっと ゲームしかしてないじゃんね? い…
びーんずネットの名前で商標登録を取った。 もちろん、手続きは面倒くさいし、 時間も費用も思い切りかかる。 それでもやっぱり取った。 なぜか? 僕らが少年革命化ゆたぼんばりに 有名になることはないと思う。 で…
昨日のお昼は、なんというか、 たくさんの人が働いている とある施設にあるレストランで食べた。 レストランと言っても簡単に言うと、 位置付けとしてはズバリもう 「社食」のようなところだった。 入口で食券を買う…
「今はひきこもっていても大丈夫」 「エネルギーが貯まれば動き出すよ」 親の会や相談先でよくそう聞くし、 なんとなく今の状態でいいとも思えてきた。 でも「本当かな?」という不安は 手を変え品を変え、ムクムク湧…
義務教育期間中とはまた別の部分で厄介だ。 高校に進学してからの不登校だ。 このままでは確実に留年になる。 親は通信制高校への転校を勧めてみる。 すると、本人は不機嫌になって黙る。 「明日は行くから」 そう言…
親子支援ネットワーク♪あんだんて♪は 我が子の不登校を経験した親同士が 互いに支え合うボランティアグループだ。 ♪あんだんて♪の『不登校でも子は育つ』は 以前、このブログでも田中茂樹先生の 『子どもを信じる…
びーんずネット発行の 不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』。 昨年4月に発行したVol.7でお話いただいた 香川県まんのう町の僧侶、片岡妙晶さんの 記事が毎日新聞に出ている。 全国最年少の教…
この時期、本当に天気が心配だ。 いや、サッカー観戦のことじゃない。 びーんずネットのお散歩会のことだ。 でも昨日から梅雨の中休みのように 晴天になった。 今朝はこれから車で前橋に行く。 嬉しいことに6名の方…
昨日おかげさまで無事、ゲラを送付した。 今日はほっと一息つけそうだ。 昼から「ご褒美ール」飲んじゃおうかな? ゲラを読みながら。 確かに昨日一日は、文字通り終日 「キエーッ!」ってなってた。 でもやっぱりこ…
夜中にトイレに行ったとき。 うちの奥さんはまだ校正作業をしてた。 僕が4時に起きたときは寝てたので、 たぶん3時過ぎまで頑張ったんだろう。 僕は4時に起きてから今まで全力投球で 第9交響曲2回分、がんばった…
どうしても僕の場合、 子どもの不登校のことと 自分のことがセットになってしまう。 不登校を受け入れること。 それはある部分、それまでの自分を ぜんぶ否定することでもあった。 ぐるりと180度価値観を 大きく…