「0」と「1」の間の「0.5」や「0.7」

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学校での「あだ名禁止」のニュース。

なんだかなあ、と思っていたことを
ズバッと切ってくれる記事だった。

<「呼び捨て」禁止と「さん付け」指導は、いじめのリスクを回避したいという学校側の短絡的な判断。しかし、本来は自分が呼ばれたい名前が何であるかを、子供たちも交えて議論すべき>

という趣旨の記事だ。

確かに「あだ名」がいじめの
きっかけのひとつになることもある。

ただし、、、

悪い例があるから全部を禁止するというのは、議論もせず単純な判断をしているだけだ。

学校で子供にちゃんと教えないといけないのは、考えた上で判断することだと私は思う。「0」と「1」の間の「0.5」や「0.7」について考えることもあるので、その場合はどうするか。難しい判断だが、どの基準が最も良いかを議論した上で決めるべきだ。

いや、本当にそうだ。

「悪い例があるから禁止」、
は「議論なしの単純判断」だ。

あだ名がコミュニケーションしやすい
環境を作ることもある。

だから積極的に取り入れる企業もある。

例えば?

楽天の三木谷会長は進んで
自分のことを社内で
「ミッキー」とあだ名で
呼ばせているとのこと。

(知らなかったんだけど、
しかしコレ地味にすごいな。笑)

話を戻す。

0.5や0.7の領域を議論するのは
面倒臭いし、不安定で居心地も悪い。
そして何かと難しい話でもある。

でも思うにサッコン、
0か1か、なんでもかんでも
2択の雰囲気が多過ぎやしないだろうか?
学校に限らず、で。

考えた上で判断すること。

そして居心地の悪さに負けないこと。
難しさや面倒臭さから逃げないこと。

with wonderで興味を持って、
stay and watchで見届ける。

というネガティブケイパビリティで。

頭の隅に置くだけでいい

2022.05.31

できれば行きたいものですな。

簡単じゃないのはわかるけど……。

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在19歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。