ずっとテレビをつける二日間

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テレビを見ること自体、稀になっている。

でも一年のうちこの二日間だけは
朝から昼までずっとテレビをつけている。

箱根駅伝を見るためだ。

思えば箱根を通して見るようになったのは、
なんと言っても青学を見たいからだ。

なぜ青学が見たいのか?

いや、一応自分も走る身だから分かる。

長距離走るのってまさに重いコンダーラ、
ザ・ド根性の世界だ。

それは青学の選手たちだって同じハズだ。

でもなんだろう、あの楽しそうな笑顔は。
いつもみんなケラケラ笑ってる。

それがすごくイイ。

僕はあの楽しい雰囲気が好きだ。

それに加えて。

青学の場合、ランニングフォームが
大体どの選手もものすごく綺麗だ。

いつもほれぼれする。

そうして気づけば毎年、箱根駅伝を走る
青学を応援するようになった。

出雲や全日本は結果は気になるけど、
特に見たいとは思わない。
やっぱり箱根だからこそ面白い。

何が言いたいか?

いやぁ、昨日の3区、超絶シビれた。
「駅伝男」太田君、最高にカッコよかった。

という興奮をただ単に
書き散らかしたいのでアリマス。笑

今日も山下りのスタートから見たいから、
この辺で切り上げてジョギングしてきます。

さあ、今日も楽しみだ。

良い一日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在19歳・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。