普遍的な、言葉にならない共通の何か

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大変ありがたいことに、不登校新聞に
僕らの広告を出稿させてもらっている。

不登校インタビュー事例集
『雲の向こうはいつも青空』の広告だ。

広告が掲載された号が発行されると、
やっぱり事例集の申し込みが増える。

もちろん、その他の本が売れても
嬉しいのだけど、、、

やっぱりこのインタビュー事例集が
売れるのは、格別に嬉しい。

特に今は次号の事例集の編集作業が
まさに佳境だから、なおのこと。

そのインタビュー事例集の最新号。

昨日は一日、朝から全力で大集中して
3人目の初校を仕上げた。

うぇーい!!!
(拍手:パチパチパチ)

途中、ランチのときは酷い偏頭痛だった。

きっと集中がゆるんで頭部の血流が
どっと変化するとか、そんななんだろう。

甘いデザート食べたら少し落ち着いたので、
午後も盛大に第九交響曲を聴いて仕上げた。

いや、本当にそれぞれの人生だ。
不登校はもはや話のマクラでしかない。

そう思いながら日々、やってます。

「うちの子にはあてはまらない」
「思っていた内容と違った」
「みんなもともと才能がある人」
「成功した人を集めてるだけ」

ときどき、僕らのインタビュー事例集には
そういうネガティブな感想も届く。

もちろん、どう感じるかはあなた次第だ。
その感想を否定はしない。

でも、ひとつだけ言わせてもらいたい。

その読み方はもったいないなと思う。

具体的で、わかりやすく、明快な結果。

それも、ときには大事だ。

でもそうじゃないもの、たとえば――。

一見脈絡のない、それでいて通底している、
普遍的な、言葉にならない共通の何か。

そっちがむしろ大事だし、それを感じるのは
そんなに難しいことじゃないはずだと思う。

性急に答え合わせをしようとしなければ。

あ、まわりくどいな。

もっと丹念に深く読んでから
言ってほしいなあと。
っていうか、ささっと上っ面だけで読んで
簡単に決めつけんなよと。

思います。

すみません、あまりに思いが強過ぎて
どんどん言葉が乱暴になるので、
今日はこの辺で。

良い一日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在19歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。