捨てるべきは親の△△。信じるべきは親の〇〇

 

「4月から学校に行くよ」

子どもがそう言う。

そのとき、親にできる心構えとは?

――という話がとても良かった。

不登校新聞3月15日号のコラム
「子の気持ち 親の想い」を読んだ。

4月から学校に行くと言う子ども。

さて、親にできる心構えとは?

ここで大切なことは、「信じるべきは親の直感、捨てるべきは親の願い」ということです。

と編集部の小熊広宣さんは書く。

親の「直感」と、親の「願い」。

具体的にはどういうことか?

「この子は無理しているんじゃないか」、「親を安心させるために言っているんじゃないか」と、わが子を前に芽生えた親の直感を信じたうえで、子どもの一言を受けとめることが重要です。反対に、邪魔になるのが親の願いです。「できれば学校へ行ってほしい」という親の願いが強くなればなるほど、子どもが無理をしていることに気づきにくくなってしまうからです。

いや、まさにコレ、
本当にその通りだと思いませんか?

「学校に行くよ」
と言い出したときに限らず、で。

捨てるべきは親の願い。
信じるべきは親の直感。

短いフレーズではあるけれど、
ずばり核心を突いている。

子どもに向きあう際の基本姿勢として常に
肝に銘じておくべきことなんじゃないかと。

捨てるべきは親の願い。
信じるべきは親の直感。

で・あ・る・な・ら・ば、、、

親に出来ることは何か?

親にできることは、期限つきの休みを設けないことです。あわただしい周囲の雰囲気に流されず、きちんと休む環境を整備することで、子どもはおのずとエネルギーを溜めます。そして親が「自ら動き出す力を持っている」と信じてあげることが、子どもにとって、大きな支えになります。

期限つきの休みを設けない。
信じることが大きな支えになる。

これも不登校に向きあう基本だよなあと。

改めて、思う次第。
って簡単なことじゃないけど。笑

ただね、すごくショックな発表も
この号ではあった。

不登校新聞がコロナ禍の4年間で
大きく発行部数を減らして――。

紙版の発行が今年の5月で
なくなってしまうとのこと、
またNPO法人として解散すること、
その発表があった。

大変残念に思っている。

ただWEB版として媒体としては
不登校新聞は残るとのことなのでね。

日本で唯一の不登校専門紙、
ささやかながら引き続き
応援したいと思ってます。

でもやっぱりアナログ派としては
紙版の廃刊はとっても淋しいな……。

はあぁ。

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在19歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。