ダイニングテーブルのメンテナンスに思った、潜在意識の深さのこと

 

 

 

仕事はあんまりはかどらない……。

でもこういう日って――。

なぜか片付けはヤケにはかどっちゃう。

そんなことってないですか?

ということで、昨日はもう
夕方4時半には閉店にして、、、

余った時間を使ってダイニングテーブルの
メンテナンスをすることにした。

ちょうど鬼編集長は帰省中だ。

なんせオイルの乾燥に丸一日かかるのでね。

こんな日がちょうどいい。うってつけだ。

まず240番の紙やすり。
木目に沿って汚れ部分を重点的に落とす。

仕上げに320番の紙やすりをかける。

ひたすら無心に単純労働。
ゴシゴシしてるとうっすら汗もかく。

そしてワトコオイルの登場だ。

ウォールナット材が美しく輝きを取り戻す。

「うーん、マンダム♡」

30分くらい乾かしてから乾拭き。

オイルを使ったウェスは
自然発火する恐れがある。

なので、しっかり水で湿らせた上で
ビニールに密封して燃えるゴミへ。

これにて終了。

あとは24時間まるまる乾かす。

この間、ダイニングテーブルは使用厳禁だ。

ということで、ソファに座って
ローテーブルで夕食を食べる。

ひき肉ラグーのスパゲティ2.0mm。

ご褒美デザートは裂けるチーズ。
赤ワイン。極楽。一人きり。幸せ。

そんなこんなで早々に寝落ちする。

すると!!!!

まあ、とんでもなく沢山の夢をみた。

なんの夢か?

全部ダイニングテーブルの夢だ。

「乾くまで触っちゃいけない」

その潜在意識が通奏低音になっている。

だからことごとくその禁忌を破る夢になる。

酔っ払ってうっかりワイングラスを
しれっとテーブルに置いてしまう純ちゃん。
(ダメ、絶対!)

気づけばスズメたちがチュンチュン、
電線がわりにテーブルに整列している。
(ぐあああぁ)

ゲバ棒を持った全共闘学生が乱入してきて、
“予算カット発言”の簗農水大臣の更迭を求める
デモへの参加を熱烈に訴えかけてくる。
(異議ナシ。ただしダイニングテーブルに
土足で立つのはやめてくれ!)

などなど。

念願の24時間が経って触ってみると、
テーブル表面がガサガサで傷だらけだった、

なんていう究極のバッドエンドもあった。

まあ疲れた。
これでもかというバリエーションだった。

何が言いたいか?

器がちっちぇえなぁ、俺っち。笑

ということもあるのだけれども――。

思った。
「やっぱり潜在意識ってすごいね」と。

「触っちゃいけない」

そう思うだけでもこんだけ夢にも見る。

そりゃあ、価値観を変えるのは大変だよ。

「学校は別に行かなくてもいい」

頭でそう理解しても、理解したとしても、
潜在意識が追いつかないんだよね。

学校は別に行かなくてもいい。

でも朝は早く起きるものだ。
ゲームはやっぱり脳の発育によくない。
親は子どもを教え導くものだ。
早寝早起き朝ごはん。
なんのかんの、学歴はお守りになる。
大学はやっぱり行っておいた方がいい。
ベンチャー企業もいいけど安定も大事。
働かなくては生きていけない。
生きていく上で社会性は必須。
長いものには巻かれろ。急がば回れ。
働かざるもの食うべからず。
車はトヨタ、家電はソニー。

などなど。

ひとつ意識を変えたとしても、
価値観にまつわる潜在意識は
ぜんぶ連綿と繋がっていて。

それを丸っと変えるのは本当に大変だ。

実際、まあ大変だった。

天動説から地動説への転換。
というか、初期はとにかく苦しかったな。

「言ってることはわかる」
「でも今、とっても苦しいです」
「じゃあ、どうすればいいの?」

朗報です。

来週、神戸でセミナーやります。

もちろん、このセミナーに出ただけで
あなたの潜在意識までマルッと変わります。

そんな安っぽい約束なんてできません。
(当然です)

でも参加してよかったと思ってもらえる、
そんな会にはきっとなる自信はあります。

昨日も書いたけど、
けっこう衝撃的な内容だと思います。
(特に蓑田さんのお話が未体験の方には)

ということでお待ちしています。

詳細・お申し込みはこちらから。

さあ、あと残り12時間。

間違ってもテーブル触るんじゃーねーぞ!
(ってこれ、意識するほど苦しいな。笑)

今日も良い一日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在21歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。