「信用」と「信頼」の違いってなんだろう?
ひと言で言えば「時間軸」なんだよね。
「信用」は全部過去の話だ。
これまでの実績や結果の評価が信用。
だから信用取引というものが成り立つ。
ローンの審査とかもそうだよね。
でも信用は信頼関係のように、
お互いの関係性には至らない。
信用関係なんて言わないよね?
あくまでも取引の条件にしかなれない。
なぜか?
信用はすべて過去がベースだから。
実績として過去にこうだった。
だから今後も信じることにしますよと。
その態度には常に一定の留保がある。
実績をいつも人質にして構えてる。
一方の信頼は時間軸が「未来」だ。
実績や結果には囚われない。
あくまでも信じて期待する態度だ。
主観が根っこになる。
私はあなたを信じて期待していますと。
信頼したいよね。信用ではなく。
「行く行く詐欺」
というのは不登校界隈あるある話で。
「明日は行く」というのに
当日になると「やっぱムリ」となる。
行く行く詐欺やゲーム三昧だから
子どもは「信用」できない。
親としてはとかく、
そうなりがちなところだけれども――。
よく言うじゃないですか。
過去と他人は変えられない、って。
過去に囚われて信用できないと嘆くのか。
将来に期待して信頼すると腹を括るのか。
どっちがより建設的なんだろう?
「それでもやっぱり信用できない」
といつまでも頑なになるのは、
果たして損なのか得なのか。
「取引先」とは違うよね、「家族」は。
まあ、こうは言いながらも、
身近な人ほど難しいんだけどね。
(にんげんだもの)
なんかそんなこんなを思いました。
Hope and keep busy.
(希望を持って忙しく)
今日も良い一日を。
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