第二の言語

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びーんずネットが炎上している夢を見た、
とうちの15歳が言う。
炎上には十分に気をつけたほうがいいよ、
と忠告もくれた。

大きなセミナーも無事終わって、
蓑田さんの新刊も出した。
おかげさまで売れている。
今月から新しく会員制度も立ち上げた。
月末には事例集の最新号も出す。

忙しくて確かにハイになっている。
もしかしたら、
ちょっと浮かれてるのかも知れない。

ありがとう、忍介。

それにしても――。

炎上の予知夢(?)はともかくとして、
なんというか、彼の言うことは
結構面白いよなあと日々、よく思う。

それは、もしかしたら第二の言語
「内臓の言語」が発達しているからかも。

そんなふうに思いながら読んだ。

吉本隆明さんの「ひきこもれ」
という本の抄訳記事なのかな?

短い記事なので是非全文
お読みいただきたいのだけど、
要約するとこんな感じだ。

  • 細切れではないひとまとまりの時間が大事
  • 一人で過ごす時間が価値を生み出す
  • ひきこもることで第二の言語が育つ
  • 第一の言語は他者と共有するための言語
  • 第二の言語は自分だけの内臓に響く言語

この第二の言語、あるいは内臓の働きからくる言葉とでもいうべきものを獲得するには、ひきこもる要素が必要だということなのです。(中略)

ひきこもって、何かを考えて、そこで得たものというのは、「価値」という概念にぴたりと当てはまります。価値というものは、そこでしか増殖しません。

忍介は決して流暢に話すタイプじゃない。
言っていることがわかりやすい訳でもない。

どちらかと言うと、他人に自分の気持ちや
考えを説明するのは不得意な方だ。

でもなんというか、斬新だなあ、
オリジナルな発想だなあ、
と思うところは結構ある。

それはきっと、吉本さんが言うところの
「内臓の言語」が育っているのだろう。

ひきこもりながら、ゲームに没頭しながら、
自分の中の自分と長く向き合うからこそ。

親バカとしてはそう思うことにした。笑

家に1人でこもって誰とも顔を合わせずに長い時間を過ごす。周りからは一見無駄に見えるでしょうが、「分断されない、ひとまとまりの時間」をもつことが、どんな職業にも必ず必要なのだとぼくは思います。

一見無駄に見えるかもしれない。でも、
分断されないひとまとまりの時間が大事。

コレ、考えてみれば子どもも、
大人も、みんなそうだよね?

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在通信制高校1年生・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』を出版しています。