なぜ不登校はこんなに僕らの胸を波立たせるのか?

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結局のところ。

あえて「不登校なんて」と書くのだけど。

あえて、ですよ。

不登校なんてただ丸っと認めちゃえばいい。

ただそれだけ。

学校へ行かない?

「あ、そう。了解」

本来それでいいハズ。

なのになんでみんな大騒ぎするのか?
なんでこんなに僕らの胸を波立たせるのか?

なぜだと思いますか?

(ちょっと考えてみてください)

ここからは私見です。

なんで子どもの不登校がこんなに
僕らの胸を波立たせるのか?

それは突き詰めていくと必ず

「自分の生き方」

みたいなところに行き当たるからだと思う。

不登校なんてとは、どうしても思えない。
ただ丸っと認めることなんてできない。

それはなぜ?
なぜ?
なぜ?
なぜ?

深く掘れば掘るほどに自分の価値観や、
人生に対して感じている「怖れ」、
のようなものと向き合うことになる。

学歴という名のパスポート。

その恩恵は大きいと思っている人ほど、
向き合うのは難しいし怖いんじゃないかな。

正面から向き合うのは難しいし怖い。
中から何が出てくるのかわからない。
まるで開かずの間のようにさえ感じる。

だからジタバタする。

そしてこれは実感でもあるのだけど。

そのジタバタも真剣にジタバタしないと、
本当に丸っとは認める境地に至れない。

要領のいい人はこう考えがちだ。

「はいはい、わかったわかった、
認めちゃえばいいんでしょ?
なんなら今日からそうするよ」

なんて具合に。

はい、自分で言うのもナンですが、
かつての僕のことです。笑

でもその要領のいい理解は、
非常に厳しい言い方になるけど甘い。

きちんと自分に向き合ってないから、
何かあるたびに簡単にグラつく。

はい、これもかつての僕のことです。

子どもが学校へ行かない。
それを丸っと心底認められない自分がいる。

なぜ認められない?
どうして受け入れられない?
あなたにとって何が人生キーポイントなの?

面倒くさいよね、そうやって
いちいち自分に向き合うのって。
しんどいんだよね。本当にキツいよね。

そしてその気持ちを忘れないように――。

その気持ちを忘れないようにしながら、
不登校という名のギフト、
そしてまず親が幸せになる、
を発信していこうと思います。

カッコ良く言えば、10年前の自分のために。

(うわ、純ちゃん男前!カッコ良すぎ。笑)

ちなみに。

うちの奥さんはもう

「親が幸せに」

なんてとっくに卒業していて。

今や庵を結ぶ仙人のように

「のんびり」

をキーワードにし始めているのだけど、
それはまたそれで説明がややこしいので
ここでは割愛。

そんなこんなです。

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在19歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。