昼休み日記(不登校編)あとがき

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僕が書いていた昼休み日記は以上です。

今しがた、1から12まで
通して読み返してみたのですが、
清々しいまでに一喜一憂しているのが、
我ながら可笑しくなりました。

結構ジタバタしてきたなあ、と。

そんな感慨はともかく。

読んで印象に残ったのは、
勉強や進路のことよりも、何より

「社会性を身につけて欲しい」

そう自分が繰り返していることでした。

よく晴れた日に1日家にこもって、
むっつりとゲームをしている。

そのことに一番、ストレスを感じている。
なんとか外へ出て、
社会性を身につけて欲しい。

つまるところ、自分の心配は
ソコだったんだなあと改めて思いました。

よく晴れた日に1日家にこもって、
ゲームをしている――。

実はそのことは、当時も今も変わりません。

でも、心配を手放した今は、
同じ状況であっても心は穏やかです。

そして息子も当時と違って、
むっつりではなく、生き生きと楽しく
ゲームをしているように見えます。
ゲームがきっかけで弾む会話も多いです。

ありふれた言い方ですが、
やっぱり心の持ちよう次第なのかなあ、と。

そんなふうにも思いました。

5年前に自分が書いた通り、
あれからも色々ありました。
これからもまあ、多分色々あるのでしょう。

どんなことが次に待っているのか?

ある部分、それが楽しみでもあります。
ホント、話題に事欠かない子なので。笑

明日から平常運転に戻ります。

「昼休み日記(不登校編)」

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

2020年12月2日
金子純一

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在通信制高校1年生・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』を出版しています。