「手抜きをしない」という観点

手抜きをしないという観点
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もうずいぶん前のことだけど。

中学校1年の英語の教科書を見た忍介から
質問を受けたことがある。

アルファベットの読み方について。

なんで同じAでも、
apple=アップルって読んだり
air=エアーって読んだり…。

アだったり、エだったりするの?と。

あなたならなんと答えますか?

そういうものなんだよ。
だから覚えるしかない。

僕はそう答えた。

でも、思えば忍介はいつも、
何事に対しても、
そういうところから入っている気がする。

昨日びーんずネットのサイトで紹介した、
不登校インタビュー事例集
『雲の向こうはいつも青空』Vol.2への
H.S.さんの感想の一節。

手抜きをしない生き方、
というワードが僕には響いた。

妻が娘の不登校をある人に相談していて、こんなことを言われたそうです。
娘の不登校を肯定した上で「手抜きしない生き方ですよね」と。

「手抜きしない生き方」ってなるほどなぁ、そういう発想はなかったなぁと思いました。

そして、この本に出てくるみなさんは、まったくもって「手抜きしない生き方」をされていますよね。
あっちこっちにぶつかりながらも自分なりの価値観を築こうとしている。
それが本当に素敵ですよね。

手抜きをしない生き方、
というのはあの冊子に
ご協力いただいた皆さん、
本当にその通りだと僕も思う。

翻って鑑みるに――。

僕は手抜きが得意というか、笑

自分で言うのもナンだけど、
割と要領よく物事を
”やっつけてしまう”タイプだ。

例えばアルファベットの読み方も、
「そういうものだ」とさっさと流す。

対して忍介は、まず読み方の部分で
納得しないと次に行かないし行けない。

正直、損をしてる部分もあると思う。

でも「手抜きしない」というワードで
物事を見るなら――。

合点がいくかも。

あなたがもし、僕のように、
要領よく物事を”さばきがち”なタイプなら。

「手抜きをしない生き方」という観点で、
お子さんを見てみてはいかがですか?

そんなこんなを思った次第。

H.S.さんにいただいた感想。
冊子のわかりやすい要約にもなっている。

よろしければこちらも是非。
https://beans-n.com/comments/comments-of-readers-h-san/

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在中学3年生・デモクラティックスクールを経て2019年春からホームスクーラー/忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』を出版しています。