極めて珍らしい1日

 

 

 

昨日は極めて珍らしい1日だった。

  • 家から一歩も出なかった
  • 一食だけしか食べなかった
  • 夕方19時には布団に入った

雨だったしね。
あと家に一人ぼっちだったしね。

胃腸がもう完全にやられていて、
全くと言っていいほど食欲が湧かない。

試しにお粥と味噌汁をお昼に取ったけど、
残念ながらまた全部水分になっちゃった。

ということで、食欲がないのをいいことに
徹底的に胃腸を休めることにして。

午後にフロンターレのゲームを見た以外、
大人しくチマチマと事務仕事してました。

そもそも外に一歩も出なかった一番の理由。

それは――。

問答無用の緊急トイレ事態に備えてだ。笑

何が言いたいか?

僕はほぼ毎日走る。

だから家から一歩も出ない、
というのは完全に非日常だ。

非日常をやってみて思った。

「ひきこもるって想像以上に大変だな」と。

じぇんじぇん気分が変わらないじゃんね。
これは3日以上、俺には絶対できない。

1日だけでもこんな辛いんだから――。

ということで早く外の空気が吸いたい。

幸い、春の月曜日の朝は美しく晴れてる。

あと、今日はやることがいっぱいある。

ここで先に言うのはナンなんで、詳細は
びーんずネットのサイトをご覧ください。

さあ、今から3日ぶりに走りに出るぞ。
コノ喜ビタルヤ。

あとは早く便が固まってくれさえすれば!

純ちゃん完全復活も近い。

さあ、頑張ろう。頑張りますよ。

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在20歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。